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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 11 | 想い の 力 

あらすじ(公式サイトより)
中華連邦の象徴である天子奪ったゼロと黒の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する戦闘能力を持った星刻、そしてブリタニア参戦により天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。孤立無援の戦は徐々に、だが確実に騎士団を追い詰めていく。さらに大宦官は天子諸共、クーデターを起こした星刻抹殺も目論んでいた。果たしてゼロはこの窮地に如何なる秘策で挑むのか!!

~~~~~わ、笑い死ぬかと思ったッ!!!!!

てゆーよりも、実際に笑い悶え続けていたせいで、
肝心の中身を満足に見ている余裕が
なかったではないかッ!(苦)



学園に残っていたルル=影武者の予想はしていたけれど、
まさかそれが、サヨコさんだったとは。
もー完全にヤラれた。

それでも充分吹いてしまったのに、何アノ乙女な立ち姿( ̄ω ̄;)

それでもってロロが後ろに従えて歩くのかー!
口では優しく「兄さん」と呼びかけながら、鬼畜モード全開のロロ。
むしろ全身から、
「本当の兄さんなら、こんな態度をするもんかッ!(兄さんならッ、兄さんなら…ッ)」
と全力で、自分の理想の中のルル像を崇め奉っているロロ!!
どんだけ全力で、懐柔され尽くされているのかロロはッ!!!!
(ここで1回モエ死んだ)


前々回辺りから、シンクー×天子という飛び道具的カップリングが誕生し、
吐血しながらも着々とラブの道をひた走っている二人。
本当に、世界は二人だけのためにあるようで、周りが1ミクロンも見えてやしない。
てゆーか、恋する二人に振り回されているだけの自覚がないゼロはありなのか?
ありなのか?!
(2回言った)

しかも、ゼロの衣装のままシャーリー相手に恋の電話悩み相談w
それらしい事例を挙げられて、「ルルにはそういう相手はいないの?」と返されて、
やっぱり思いつく相手はナナリーなのかッ!!!!w
(このシスコンめッ!!!!!!)
(褒め言葉)

正直、サヨコ=ルルがシャーリーにキスをしたのは、
「ちょっと待てッ!!!」な感じなんだけど。
(シャーリーの気持ちを考えると)
後に事情も知らされずにシャーリーと対面したときには、心の底から
「ざまあみろッ!!! (あとで報告ファイルを読んで、吠え面をかくが良いわッ!)」
と思ってしまったよ。
(大人気ない( ̄ω ̄;)


んでもって、アイキャッチ後の展開は、
なにやらもう強くなる一方のドラゴンボール(=少年ジャンプ)的展開で、
「けっきょく機体の強くなったモン勝ちなの?」と、
ゆる~く微笑で見守るしかない感じだったけど、
(ラクシャータ好きだけど、あそこまで万能だと、どんだけロイドとの差が開くのかと。
そんな彼女の存在を、あれだけ抜け目のないシュナイゼルが見逃すわけないと思うし。
シュナイゼルと言えば、完璧あの兄さんはルル=ゼロの正体を見破っておりますね。)


ゴトゥーザ様の声聴きたさに、もっと活躍して欲しいアーニャたん。
前回から怪しい感じだったけど、やっぱりマリアンヌ后妃の殺害に関与しているのでしょうか?
(しかしC.C.は、そのマリアンヌと会話している気配のクセして、
今までその死の真相を知らされていなかったのが、ものすごく意外だった。
(てっきりルルを生温く見守る一方で、しらばっくれているだけだと思っていたのに。)
(いや、マリアンヌ自身が、いったい自分が誰に殺されたのか知らない可能性もあるのか。)

それにつけても、ルル=ゼロとC.Cの会話シーンでは、
家政婦ルルが文句も言わずに、C.C.の脱ぎぱっなしの服に触れていたけど、
もちろんあのあとハンガーに吊るしてあげたのでしょうね?
( ̄ω ̄;)
↑後でこのシーンを良く見てみたら、
口ではものっそいエラそうに会話しながら、ものっそいナチュラルにC.C.の脱いだ服を
クローゼットに直していた。
あまつさえ、C.C.のブーツを取りやすい位置に差し出してみせる献身ぶり。
いつからルルはC.C.の奥さんになったんだ?( ̄Д ̄;)
(そっちにばかり集中していたから、会話のほうをそっちのけ。
そのあとルルがAREA11に戻っていたからビックリした。
きっとその相談をしていたのね?( ̄Д ̄;)


そいでもって、待ってました! の兄弟再会シーン。
「帰ってきたッ おかえりッ! 兄さんッ!!」

って、ロロ、全身からどんだけピンクのハートを放出するのかとw
あとでルルがシャーリーに話しかけられてムッとしていたけれど、
もしかしてサヨコ=ルルがシャーリーとキスをしてしまった事実を知ったら、
いったい何をしでかしてくれるやら知れたモンじゃない。
(いや、むしろこの機会に何かをしでかして、
「おい、ロロ! シャーリーに手を出すんじゃないッ! これは命令だっ!!」
とか思いっきりかまされてくれたほうが面白い。( ̄ー ̄)
そして、ルルのいない場所で、サヨコ=ルルに八つ当たればいい。
(サヨコねーさん、藁人形の出番ですよw)


それにつけても、中華連邦の虜囚には、
なにやらSMちっくな猿轡でドキドキもんだったけど、
カレンを捕虜にしているスザクが、
今にも率先してアレを採用してくれそうで怖かった。
(むしろ、R2になってからのスザクは、シュナイゼルよりも、皇帝よりも怖いよw)


アッシュフォード学園にジノ&アーニャたんも編入してきて、
次回はすっかり学園天国なTURN12「ラブアタック」
正直ギアスの感想は脳内で堪能するつもりでいたけれど、
ここ最近のあまりの壊れっぷりに、思わず書かずにいられませんでした。
(*´ェ`*)

何はともあれ、
次回がものすごく愉しみなのであります♪


(いや、それより先に、早く午前零時になってくれッ!!! BIGLOBEでもう一度観たいよ~~~・゚・(ノД`;)・゚・

⇒ 深夜零時更新:BIGLOGE無料配信

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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 12 | ラブ アタック! 

あらすじ(公式サイトより)
中華連邦から学園に戻ったルルーシュは愕然としていた。留守中のフォローを任せた咲世子の行動が思わぬ波紋を巻き起こしていたのだ…。そんな最中、留年中だったミレイはついに卒業を決意!その記念イベントとして「キューピットの日」の開催を宣言する。会長権限による強制カップル成立権を賭けた熾烈な戦いが始まった!!

正直ルルーシュは、シャーリーのどこがそんなに好きなんだ?
と考え込んでいる間に、うっかり火曜日になっておりました。
(あんなにひたむきに自分のことを想ってくれるから?
それとも、やっぱり笑顔に癒されるから?
「あ~や~ま~るぅぅぅ~~~?」とキレたあたりは、
将来尻に敷かれているだろうルルーシュの姿が、
あまりにまざまざと見えてしまったわけだが( ̄Д ̄;)
それでもキミが良いというならイイけれど。
でも断然、C.C.のほうが良い女だと思うのになァ~)

冒頭で、声が裏返るほど動揺しているルルーシュに、
真顔で「はい、キスをさせて頂きました」と答える咲世子さんが最高すぎます。
前回、ロロと二人でいるときには結構言われっぱなしだったのに、
ルルが一緒にいる途端、かなりビシビシ言い返しているあたりがもう…
兄に貰ったストラップを撫でながら、「咲世子が勝手に約束をして…!」と
愚痴っているロロはなんですか。
そんなに自分がルルとデートをしたいんですかw
(あんまり可愛くって、もっと苛めてしまいたくなる(*´ェ`*)
そして、ものっそいナチュラルにそんな彼らを見守っているヴィレッタが
更に可愛さまんちゃこだった(*´ェ`*)

今回は全体的に咲世子の天然っぷりに笑わせてもらったけど、
でも、一番の驚愕は、あのシャルルんが
「戦争など、愚か者のすることよ」とのたまわってくれたことかしら。
(だって、ギアスを使って神を滅ぼそうとしているくらいだから、
戦争なんて自分はしなくても構わない人だしね。)
それにつけても、シュナイゼルはあのシャルルんが吃驚するくらい黒い人なのか?
それとも、単にシャルルんと性格が合わないだけ?
(本来右腕のはずなのに、あんまり良い表現が出てこないのが……ねぇ?)

最近、第一期から何度も見返していて、
ひょっとしてマリアンヌ后妃を殺したのは、
スザクの父親なんじゃないかと思ってみたりして。
で、実のところはものすごくマリアンヌに惚れていたシャルルんが怒って、
怒りのついでに日本を滅ぼして、それでも晴れない腹いせに
わざと圧制を強いているのではないのかと。
んでもって、ラストステージでZEROがシャルルんに詰め寄るシーンで、
「おまえの母親を殺したのは、そこに居るスザクの父親だ!」
とかなっちゃったら、ものっそい後味の悪いラストになってしまいますよねぇ?( ̄Д ̄;)

とまったく信憑性のない妄想は脇に置いといて( ゚ω゚)/

コーネリア姉さまキター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
なんであんなにヤツレタ姿が、色っぽくも似合うのか!
てゆーか、ギルフォードに連絡を取ってあげてください。
会議中にまで堂々と写真を広げて恋しがっておりますよ!
んでもって、スザクはてっきりロイドさんの隣の席に着くのかと思ったら、
思いっきり遅刻してきた上に、ひとことの謝罪もないままに、
一番の上座に座っておりましたな。( ̄ω ̄;)
正直、スザクが無事にナイトオブワンまで昇進したとして、
エリア11を受け持つことになったとしても、
ひどく不安になる気持ちが残ってしまうのはどうしてか?
(いったいどういう構想を抱いているのだろうか、彼は?)

今回、無事にルルとくっついたシャーリーは、
一度目見たときは「かわいいな~」と思っていたんだけど、
二度目にふと「でもこの子って、ルルの裏側をなんにも知らないクセに、
自分がいちばんルルのことを知っているのよッ! 的なことを言っているのよね?」
と思ってしまったら、「かわいいな~」と思えなくなってしまって苦しんだ。
(そして冒頭に戻る。と)
次回は、きっちりルルがいったいどういう男なのかを知った上で、
「それでも私はルルのことが好きなの! 私がルルを立ち直らせてあげなきゃ!」
となってくれるなら、きっと再び好きになれるはず。
(そもそも別に立ち直らせてくれなくても、
ギャンブル好きだろうが、女好きだろうが、黒いくせに情に脆いところとか、
恋愛よりも「ナナリー愛している!」なところとか、
「こんなときにC.C.が居てくれたら!」って何?(C.C.はいつからキミのドラえもんに?)
なところとか(長い)
今のルルーシュでいてくれたら、それはそれで好きなんだけどな。(*´ェ`*)

で、これも第一期から見返しているうちに思ったことだけど、
あんまり景気良く手当たり次第にギアスをかけまくっているものだから、
そのうち肝心な場面で「しまったっ! こいつは二度目だ!」と
焦らなきゃいいけどね~と思っていたら、オレンジの左目があっさり解決してしまった。
(それとも「一人一回」の効力だけが残ってしまうのかな?)

次回は、
TURN 13 『過去 から の 刺客』
V.V.によって復活したジェレミア・ゴットバルト伯爵がトウキョウ租界に現れた。学園に迫る彼の目的はルルーシュの抹殺なのか!?新たな力を得た最強の刺客を前にどうするロロ!どうするルルーシュ!

シャーリーとのデートコースよりも何よりも、
C.C.の出番が欲しいです。
んでもって、できればシンクーと天子ちゃんのラブラブが見られますようにヽ(´エ`)ノ
さらには、カレンがシャルルんにギアスをかけられて記憶を塗り替えられて、
ナイトオブラウンズの仲間入りをさせられてしまって、
ナナリーの騎士になってしまったりしていたら面白いんだけどなw
(んでもってロイドさんが改良した紅蓮に騎乗したら……勝てるのか?>ルル( ̄Д ̄;)

(最後まで、妄想劇場で終わったなw)

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 13 | 過去 から の 刺客 

TURN 13 『過去 から の 刺客』
シナリオ/大河内 一楼、コンテ/村田和也、演出/米田和博
キャラ作監/田畑壽之、メカ作監/田畑壽之
総作画監督/千羽由利子・中田栄治

V.V.によって復活したジェレミア・ゴットバルト伯爵がトウキョウ租界に現れた。学園に迫る彼の目的はルルーシュの抹殺なのか!?新たな力を得た最強の刺客を前にどうするロロ!どうするルルーシュ!

忘れていた。

ユフィが死んだときにも、その前の回はアッシュフォード学園で、
ものすごく弾けた明るさに満ちた回だったのだ。

けど、どうしてシャーリーを殺すかな?!

ブリタニアも黒の騎士団も関係ないじゃん。
皇族内の争いにもまったく関係ない。
それなのに、シャーリーを殺すなよ~~~~~!!!

せめて記憶が戻って、でもルルーシュのことが好きだから、
ゼロでありルルーシュである彼の事を許してあげる。
その過程をもっとじっくり描いて欲しかった。
あまりに唐突で、そんなに簡単に許せるものなの?
と、ひどく意外に思っていた途端にアレだ。

ロロ、許すまじッ!!!!!!

なんか今回ので、ロロの死亡フラグが決定してしまったようにも思える。
ルルーシュの弟である自分の立場が予想外に居心地が良過ぎるものだから、
ナナリーが本当の妹であると言う、動かしようのない事実が許せない。
そんな調子で、結局は殺人兵器である自分の存在を消せないロロは
自分で自分の寿命を縮めてる。

ジェレミアが翻意してくれたのは、今回の話の唯一の安らぎ。
血の油を流しながら、本物の涙を流しているオレンジに、
まさかもらい泣きする日がくるとは思ってもみなかった。

リニューアルしたOP&EDともに、咲世子が妙に活躍しているので、
彼女にモエモエな自分としては嬉しい。
ジェレミアとの戦闘シーンもものすごく格好良かったことだし。
(あとで絶対スローモーションでじっくり見よう
武器はスカートの下のガーターベルトに挟んであったのか?)

何のためらいもなくV.V.を刺しちゃうコーネリア様は最強すぎ。
彼女も、ユフィが死んでしまってから性格が荒んでしまったひとりですしね。
それよりも、自分のことを叔父(伯父? 小父?)と名乗っていたV.V.って
結局のところ誰?

つまりは、ブリタニア皇族と血縁関係があったりして?
しかも、マリアンヌは意外とそっちサイドの人だったりして?

それにつけても、公務を優先して、シャーリーの無事を最後まで確認しなかったスザクに
不満をぶつけるのは大間違いだとわかっているけれど。
でも、ほかには悲しみの持って行き場がなくて苦しい。

魂の残存量に左右されてしまうルルーシュのギアス。
「生きろ!!」の最後のギアスが発動したおかげで、
ギアス・キャンセラーはすなわち初期化であることがわかったけど、
そんなのわからなくても構わないから、シャーリーを死なせて欲しくなかった。

ルルーシュの気持ち的には、シャーリーの安全はスザクに託していたわけだから、
八つ当たりは承知で、スザクに対する憎しみが増加してしまわないのだろうか?
ユフィに対する気持ちと、ルルーシュに対する「容認できない親しみ」が
彼を苦しめているのはわかるけど。
「ルルーシュのことが好き?」と聞くことで、味方と敵を判別してる
シャーリーのセリフがなんだかとてつもなく胸に迫った。
結局は、黒の騎士団にしても根本のところではゼロのことが好きだから、
指示に従っているところもあるはずだと思えるし。

たとえばシャーリーが死ななかったとしても、武術の心得があるでもなし、
ギアスを持っているでなし、特権も何も持っていない。
そんな彼女がルルーシュの役に立つ活躍をできたとはとても思わないけれど、
初めて以前ルルーシュが言った「彼女の笑顔に癒されている」という言葉の意味がわかった。
シャーリーと一緒に居るときだけ、何もかも忘れて普通の学生でいられたんだもんな。

C.C.もそばに居ない今、ルルーシュはいったいどのようにして立ち直ることができるのか?
そもそも戦いの後に、いったい何を手に入れることを求めて
なおもルルーシュは戦い続けてゆくのか?

なんかもう頭の中が真っ白です。


次回、「ギアス狩り」
(どうかこのままラストに向かって一直線に、死亡フラグが立ちまくりませんように…。)

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 14 | ギアス狩り 

TURN 14 『ギアス 狩り』
シナリオ/大河内 一楼、コンテ/須永司、演出/三宅和男
キャラ作監/石田 可奈、メカ作監/板垣敦・又賀大介
メカ総作画監督/中田栄治

シャーリーが死んだ。ギアスによって運命を翻弄され続けた彼女は、ギアスの為に命を落とした。ルルーシュはその仇を討つ為にギアス嚮団の壊滅を決意。ロロとジェレミアから得た情報からその中華連邦にある本拠地を突き止め突入する。対するは嚮主V.V.! C.C.と同じく不老不死の力を持つ謎の少年との激闘が始まる!!

―――えーと。
とりあえずEDと同時にALI PROJECTの歌に合わせて踊ってみました。
第一期のときもそうだったけど、PVがすごい感じで
ギアスを観てなきゃ知らなかっただろうバンドなんだけど、
ものすごくテンポが良くって、歌詞がカオスで大好きです。
(挨拶)

てゆーか、もー本当に展開が速すぎて
わけがわから―――んッ!!!!

正体がバレるわけにはいかないから、仕方がないのかもしれないけど、
シャーリーをそのまま放置していったルルーシュに吃驚です。
そしてギアスの眼を晒したまま振り向いて話したのに、
ロロにはギアスの発動しない七不思議。

「拳銃を持って兄さんを追い掛け回していたから」

って、ロロ……。
きみにとってはシャーリーの恋心は、拳銃なんかよりもずっとタチの悪いモノだったんだよね。
ロロのことも好きなんだけど、前回と今回に関しては
感じ方が複雑すぎて、OPの可愛い笑顔さえも目が拒否してしまう。

「ブリタニアには嘘が多すぎる。嘘のない世界をつくりたい」

と、冒頭で語っていたシャルルん。
やっぱり彼がふたりの子供を日本へ逃がしたのは、
ブリタニアよりも戦時下の日本のほうがよっぽど安全だと思っていたのではないのかな?

「兄さん、ルルーシュに刺客を送ったと言うのは本当ですか?」

という問いで、余計にそんなふうに思えてしまった。
とゆーよりも、若い頃のシャルルん格好良いー
少し陰のある薄幸そうなあの美貌で若本声。
これで本当に、根は良い人だったらうれしいのに。
(話の筋的には最悪の展開になっちゃうけど。)

で、乗馬服姿(?)でマリアンヌと一緒に過ごしていたC.C.は、
やっぱりマリアンヌとも契約していたのかな?
(その延長で今でも話せているのかな?)

コーネリアお姉さまがなにやら寡黙に組み立てていると思ったら、
女性の身ひとつであんなに大きな武器を組み立てられてしまう
知力と行動力がカオスで大好きです。
で、誰がどう見ても蜃気楼の破壊力だったら一撃必中だろうに、ものすっごい素直に

「わかった、僕が取り付くだけでいいんだね!」

とか答えてる、ロロの純真加減に、
「むしろきみは今この瞬間に死んでいたほうが、後々幸せだったと思えるかもよ?」
といや~な汗を流しながら思えてしまった。
OPに顔を出しているから早々に死ぬことはないと思っているけど、
でも、シャーリーはむしろルルーシュ本人が殺したと言う意識はないんだろうな。
ルルーシュが幸せだったら、あとは結構どうでもいいくらいにルルーシュが好きですが、
とてもじゃないけど、嚮団を潰した、ロロを殺した、仇はとったぞ、シャーリー!
という展開だけは許せないので、これからもじっくり無邪気に活躍して欲しいです。ロロには。
(ハッピーエンドの展開は期待してませんが。)

あとは、あー……
もーなんつーか。

スザクもやっぱりゲンブの息子?
ってこと?

先週とはまた違った意味で、頭の上に暗雲が立ち込めた。
人として、ルルーシュのやってることは、はっきり言って褒められたモンじゃない。
けど、いざとなったときスザクのやることのほうが黒すぎると思う。
今でこそナイトオブセブンとしてその立場に居るあなただけれども、
ルルーシュの存在がなかったら、きっとただの一兵卒として終わっていたのかもしれないのに。
「自分のやってることは正しい」と心の底から溢れてる
あなたのその正義感は本当に倫理的に間違ってはいないのか?

久々のC.C.の出番だったから余計にそう感じたのかもしれないけど、
C.C.がものっそい可愛かった

んで、前々から気になっているC.C.とルルーシュの契約内容ですが、
もしかせんでも「おまえの手で私を殺してくれ」とかいって、
不老不死の身体にオサラバしたいという願いだったらどうしようか?
と、ビクビクものの今日この頃です。


てゆーか、
てゆーか、
さんざん長いことダラダラ書いているけれど、
少なくとも3回くらいは見直さなきゃ理解しきれない内容だった。( ̄Д ̄;)

あと、おそらくヴィレッタにルルーシュの正体をバラされて、
ひそかに悩み苦しんでいるみたいな扇さんの今後の行動に興味津々。
TURN 12 以来、出番のないジノの活躍にもビクビクです。
泣いているニーナを慰めるカノンさんの抱き締め方がカオスだったヽ(´エ`)ノ
(あ~んな感じで普段からシュナイゼルおにーさまを慰めていたらどうしよう……

……と一生懸命意識を別な方向に向けようと努力してみるけれど。

………………スザク……。


次回 「C の 秘密」

次回予告が静止画だったのは、よっぽどカオスな内容なんでしょうか?
それとも単によっぽどスケジュールが切羽詰ってるんでしょうか?
C.C.の出番が多いと嬉しいけど、その分ストーリーが進んでしまうので
かなり切ないです。
(いっそのことR3まで続いてくれたら嬉しいのになー)



(以下、拍手お礼)

【Read More】

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 15 | Cの世界  

あんまりTURN.15にモエすぎてしまったものだから、
手っ取り早く感想を文字の中に閉じ込めてしまうのが勿体無くて、
何度も何度もくりかえし本編を愉しんでおりました。
そのため今回は少々時間が空いてしまったので、セリフを中心に時系列で。



「8年前の質問に答えてもらう。なぜ母さんを守らなかったッ?! ほかの皇族たちが母さんを疎んじていることを知りながらッ!!」
シャルルんのギアスから身を守るためだったら、単に背中を向けて視線から逃れるだけで良いだろうに。すかさず蜃気楼の足元に隠れるノビタくんっぷりに、のっけから笑いだしてしまいました。
それにつけても今回のシャルルんは、なんだか目がぱっちりで人外の生物のようでしたよね。
(ニコニコで「トトロ」と呼ばれていたのにまた笑ったw)
(でもニコニコでは今とんでもないところに爆弾(=コメントでネタバレ)が仕込まれているので、もうしばらくのあいだは通えない…!)


「バトレー、私をこのような身体に改造した憎むべき男ながら、きみの皇族に対する忠義は本物であった。ならばこそ、私は決意しよう。きみを尊敬すると」
ジェレミアが改造された自分の身体を嫌っていたとは思わなかったので、すこしビックリ。
(今までなんだかノリノリのように見えたので)


「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様は……死ねッ!!」
ルルーシュの華麗なるアクション・シーンにはいつも笑わせて感心させられてしまうわけですが。今回のギアス発動シーンは久方ぶりのヒットだった。
(関係ないけど、たぶんルルの仕草がオーバーに映るのは私の目が日本人だからだろう。スザクって、ルルと一緒に過ごしていて、それだけで笑いが止まらなくなってしまった経験ってないのかな?)
(もひとつ関係ないけど、このシーンで鏡越しに皇帝の姿を見ているときの、ルルの指の爪の美しさといったら…!)


「ルルーシュのことは知らない! 何回言ったらわかるのよッ!」
「シャーリーの亡骸に誓ってそう言えるのか?」

100歩譲ってハムラビ法典方式で殴り返すところまでは妥協できるが、だからってスザクの肉体の反発力でカレンに当て身を食らわせるか?(-_-;)
もう本当にルルーシュのことが絡むとそれだけで正気をなくし、頭に血が昇りきってしまうしまうところがもう。それだけ彼にとって特別な存在なんだなァ…と思います。
(ルルが何をしようが、中身はもう関係ないんだよね。彼の思い通りに成功して、ルルだけが幸せになるのがきっと許せない)


「さだめは僕が引き受けるよ。不死の定めを。だからさ、シャルル……だって僕はお兄さんだから」
V.V.がこんなにも早く死ぬとは思ってなかったのでビックリです。
V.V.のCVジョイくんが、ここ数回で鳥肌ものの演技を披露してくれていたので、ものすごく将来が愉しみです。
(今でも充分に色気を含んだ声質なので、声変わり後に低音の凄みが増すと良いのだけどな
ちなみに、このシーンだけにモエて思わず「シャルル×V.V.×マリアンヌ」の長編を書き初めているんですが、はたしてUPできる日は来るのでしょうか?(がんばります)


「策略、奸計、奇襲……そのような小手先でわしを倒そうとは。王道で来るが良い、王の力を継ぎたいのであろう?」
この場合の王道って、てっきり
「わかったよ、父さん。どうして母さんを守ってやらなかったんだ?」
って冷静に問い質すことだとばかり思ってしまったわけですが。
8年前は臣下に囲まれて(言ってみれば父親の職場に押しかけて)いたわけだから、部下の手前言い辛かった内容も、親子ふたり水入らずなら心置きなく話し合えるはずだと思えるんだけどな。
ここまで来てもどうしても、「シャルル=良い人」の想像が拭えません。


「敵だけど…馬鹿みたいだけど…でも、きみを好きになってしまったんだ!!」
このシーンを見て私はすっかり「扇さん素敵格好良い!」となってしまったんですが、感想サイトで性別:男性が「副指令のクセになんて無責任な!」と仰っている意見を見掛けて、むしろその方の意見に「素敵格好良い!」となってしまいました(^_^;)
たしかに今、扇さんに離反されたら黒の騎士団的に困るもの。
(だからって、咲世子のアレはアレだけど…。)


「ルルーシュ、今こそ契約条件を…我が願いを明かそう。我が願いは死ぬこと。私の存在が永遠に終わることだ」
これを告げられるまでまったくC.C.の願いに気付いてなかったルルーシュは、本当に今までC.C.のことがどうでも良かったんだなと思ってしまった。
(でも、これから先でせっせと挽回するのです)


「待ってください、手を。……それは嘘ですね」
たぶん手のひらに分泌する汗の状態とかで心理状態を察しているのだと思うけど、これをするためには日頃から親密に接している必要があると思うのだが。
やっぱり特殊な力が備わっているのでしょうか?


「こうなったら……直接ルルーシュに会って確かめるしかない」
太陽が西から昇り始めるくらいの勢いで順序が逆です。
先にルルーシュに会って、それでも駄目だったからカレンに詰問するのならまだわかるけど。身近にいる友人(と表面上は取り繕っている)ルルーシュに会いに行くよりも、囚人であるカレンに会いに行くほうが心理的抵抗が少なかったのでしょうね。
このシーンでリヴァルがひとりで過ごしている姿に泣けました。今まで生徒会(=会長)に尽くしてた人だから、案外クラスに仲の良い友達が少ないのかもしれない。
(今から作るたってもう3年生だし。あまりに不憫だ)


「スザクさん、あなたも同じなんですね。……お兄様と」
ナナリー! 愛している! 事件以降から疑っているのか、もっとそれ以前から疑っていたのか。
これを観た後でナナリーが熱を出してルルが学校を休んだシーンを見返したら、ひょっとしてルルの足止めをするのが目的だったのか? とたいへん興味深かったです。


「私に発現したギアスは『愛されること』。心の奥底で私は……私は誰かに愛されたかった」
奴隷の足枷のようなものを引きずりながら登場した幼少時代のC.C.。
このあたりの経緯をたっぷり描いてくれると嬉しいのですが。


「あなたはまだココにいない。私にとってあなたは過去ではなく、現実の人なのね」
「さぁ、…どうなんだろうな」
「よっぽど大事な人なのかしら」
「あり得ないよ」
「そう? ココに送ってきたと言うことは、ひとときでも何かからあなたを守ろうとしたんだと思うけど」

よっぽど「用済み」宣言が堪えていたのでしょうね。ルルが執念深く傷ついています。
おかげで、C.C.に言われるまでその言葉の意図に気付いてやれない体たらく。
今までずっと皮肉の応酬ばかりで、ちっとも正面から向きあって会話しようとしなかったから、そのツケが回って来たのだよ。
(でも、これから先でせっせとry)


「すぐに終わる。ルルーシュよ、そこで見ていろ」
C.C.の貞操がッ! シャルルん浮気浮気ッ! と本気で焦りませんでしたか?
(だって、ギアスの契約にまつわるシーンでたびたびC.C.はルルにキスをしていたのでてっきり)
しかし、Shall we dance? 的なイナバウワーにはまた違った意味で戦きました。
(ルルの格好つけーなアクションは、シャルルんからの遺伝だったのか…w)


「止めろッ! そいつは俺の…俺のッ」
確信が得られていなくても、失いたくないと思ったのなら、直感的に「そいつは俺のだッ!」と言い切ってしまったなら良かったのに。自分の気持ちにふさわしい言葉を捜してる場合じゃないです。


「そんな顔で死ぬなッ! 最後くらい笑って死ねッ! 必ず俺が笑わせてやるッ…だからッ!!」
おかしいな。なんでこのシーンを見るたびに全力で号泣してしまうんでしょうか。
前述のはアレですが、本当にルルーシュらしい言葉だと思います。
今まで小出しに言われるルルーシュの優しい言葉に翻弄されていたC.C.だったけど、こんなことを言われたら、もうすこしだけ生きていたいと思うよね。
最高に好きです、このセリフ。


「俺は知っているぞ、C.C.! おまえのギアスを…本当の願いを! ―――おいッ、こっちを向いてくれッ!!」
意味深なセリフだなーと思いました。
まずC.C.を振り向かせるためには、ルルーシュのほうが本気で好きにならなきゃ駄目だよ。
(ルルシー解釈すぎるでしょうか?(^_^;) でも、そもそも精神の世界に迷い込んでいるわけだしね)


「ここは誇りに思うべきだよ、ニーナ。きみは天才だ」
「光栄です、シュナイゼル殿下。ここから先人類は…戦争は変わります」

たしかブリタニアってア○リカがモデルなんですよね?
それだとしても何たる愚かしさ。
興奮しながら喜んでいるチームの姿全員に吐き気を催しました。
ずっと以前にロイドさんがシュナイゼルのことを「あなたはそれで構わないかもしれないけど、切られた相手は痛いんですよ」と言っていたシーンが印象深かった。
ロイドさんが現場に立ち会っていたなら、また別な展開が見られたのかな?
ちなみに、ダモクエスってWiki検索したら思い切りネタバレなんだそうなので、要注意です。
(実際私は危なかった…!)


「おい、戻ってきたんだC.C.! しっかりしろ! ロロには連絡を入れた。あいつを使ってすぐにでも」
本当にロロをボロ雑巾にすることしか頭にないお兄様。
たしかにロロにC.C.の能力を引き継がさせて、ロロの持ってるギアスを奪ってしまったほうが安全なのはわかるけど。


「どなたでしょうか? 新しいご主人様ですか? できるのは料理の下ごしらえと掃除、水汲みと牛と羊の世話、それからお裁縫。文字は少しなら読めます。数は20まで。―――あ…死体の片づけもしていましたから」
とりあえず友達から、ならずご主人様からやり直すと言うことですね。わかります。
むしろつらかったギアス時代の記憶を失っているのはC.C.のためになるのだと思うけど。
奴隷時代の辛辣な経験でボロボロになっているだろうC.C.の精神状態を癒すのは、ちょっとやそっとの難行ではないはず。だから余計にやりがいを見つけてこそ男だぞ。
母の暗殺で身も心も傷ついたナナリーを、献身的に守ってきた経験もあることだし、今後はルルのほうがC.C.に尽くして欲しいと思います。(そうして水面下でひそかに男としてのHPとMPを上げるのだ。)
誰かの支えになると言うことが、すなわちルルの精神的な支えに繋がるのだと思うけどな。



てなわけで、
次回は「超合衆国決議第壱號(だいいちごう)

待ち遠しいのは当然だけど、
どんどん終焉に向かっている事実が寂しいなァ…。

何はともあれ、愉しみです(*^_^*)♪

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 16 | 超合衆国決議第壱號 


TURN.15はまさかのルルシー展開で脳内アドレナリンが暴走してくれましたが、
TURN.16は速攻それを覆してくれているので、けっこうルルに対して辛辣です。


★ 冒頭のナレーション変更 ★
てっきりここは変わらないものだとばかり思っていたので、いきなり絶叫。
(記憶アリ@C.C.の声がひとことも聞けなくなってしまったんですね…)


「ミス・ローマイヤ、それは責任の押し付けですか?」
隣りでウンウンうなずいているロイドさんが相変わらずナイスです。
しかし、グラストンナイツまでもが総督相手に言いたい放題言ってる異常な状況。
これをリセットするためには、相当ナナリーに思い切った行動が必要になるのでは。
(文庫で)カノンさんがナナリーを怖いと評したのは、そうした行動を起こすから否か? 
どっちなんだろう。
後にカレンを助けてるジノも格好良かったです。


「……あ、あの……私は何をすれば?」
「そうだな。服を裏返しに着て、歌いながら片足で踊ってもらおうか?」
前回「俺は知っているぞッC.C.! おまえのギアスをッ…本当の願いをッ!」と
必死の形相で叫んでいた人と同一人物とは思えない…orz
(a) 以前のC.C.にだったら言えるはずのないセリフだから、ここぞとばかりに言ってみた。
(b) 現実を直視したくなくて、記憶喪失なんて信じてないからつい言ってみた。
(c) ショック療法のつもりで言ってみた。
(d) 純粋に今現在のC.C.の衷心を試すつもりで言ってみた。
(e) 純粋にそれが見たかったからry
……いずれにせよ、ここでのルルの反応はひどすぎる。(子供か)


「安心しろ。俺はきみにひどいことはしないよ。約束する、本当だ」
上で十分ひどいことをしていますw
下ではまたそれに輪を掛けて…(怒)


「それは言えません。ゼロの命令です~黒の騎士団における個人の価値は、どれだけゼロの信頼を得ているかで決まります」
徹底した悪者になりきれない、ルルの甘さのわかりやすい典型。
もはやロロの存在は、彼にとって害にしかなっていないのに、
手段にこだわり過ぎるから、自分の甘さに足元を掬われていることに気付けない。


「すまなかった」
「何言ってんだッ! やっていいことと~大ッ嫌いッッッ!!!」
このシーンには本当にスッキリしました。
けど、カレンは優しい。本当に心底スザクを傷つけたいなら、
彼の存在を意識的に殺してしまうこともできたはず。
謝罪に対して怒りをぶつけた(=正面から素直に反応を返した)
カレンの心の清らかさに気付いて欲しかったな、スザクには。
しかし、あまりにもあっさりスッキリし過ぎてしまったので、
逆に不安になってみたりして。
見ている側の心理的抵抗がなくなったところで、
絶叫パターンに移行したりしませんよね?
(そのための布石贖罪だったら怒るぞ)


「食事を持ってきたんだが」
このシーンのC.C.が激しく可愛いッッ!!
けど、やっぱりルルの反応には納得がいかないのであった。
なんで完全に見下してる態度なの?
単にルルの態度が変わってないだけですよね。わかります。
わかってるけど、どうして変わらずにいられるの?
あまりのギャップに対応が追いついてないだけですよね。わかります。
前回C.C.がどれだけあなたのために心を砕いて(以下自粛)


「悩み事?」
「悩んでばかりだ。8年前に自分の生き方を決めたはずなのに」
アーニャとスザクのコンビが以前から好きです。
スザクは直情的に行動を起こしてしまう人だけど、
他人の話にもきっちり耳を貸す余裕のある人。
(それをどう受け取って咀嚼して解釈するかはまた別の話だけど)
父親殺しを「仕方がなかった」と片付けていた時代よりも、
格段に良い男に成長している思う。
ユフィが生きててくれたら本当に彼ら二人も、
周りの人間も幸せになれただろうと思うのに。


「ラクシャータのマシンだから弄りやすくって。そしたら誰も乗れないものに」
ロイドさんとラクシャータが再結成したら、いったいどんなマシンができあがるんだろ?
枢木さんあたりに「こんな無茶な機体ッ…乗れるわけないじゃないですかッ!!」とか
絶叫させておいて、「あ、やっぱり~? セシルくん♥」「はい~♥」とか
ふたりで手を取り合って喜んでいそうで怖いw


「あは~、ニーナくん? この矛盾はさ、スザクくんだけじゃない。きみを殺すよ~?」
おそらくニーナはイレブンたちから何らかの迫害を受けているのでしょうね。
それだとしても無理。受け入れられない。
「ユーフェミア様の騎士でしょう? あなたは」と言ったときの
CV千葉さんの声に感動しました。
(何度聞いてもゾゾゾッと鳥肌が立ちます…。)


「外には出るなよ?」
「あ、は…はい。…あと、その…行ってらっしゃいませ」
「はァ? ―――行ってきます」
……………………………………ヽ(`◇´)/
ふっふっふ。
やっぱりC.C.は可愛い…♥
ルルーシュがひとりでツンデレ担当していますが、
順当に篭絡されていっているあたりがさすがに女王様。
このあとシャルルんさえ復活しなければ、
「おかえりなさい」にほんわかトドメをさせたはずなのにな。
ぜひ一度枢木さんに、女性の扱い方を教えてもらうといいと思います。
(そういえば、拘束状態のコーネリア姉さまの前で意味もなく威張っている
ルルも相当アレでしたよね…w)


「ゼロよ。それでわしを出し抜いたつもりか?」
「偽りの劇場を気取られますか? 父上…」
「馬鹿なッ……生きていた?」
シュナイゼルのセリフの解釈次第ですが、シャルルん影武者なのでは?
前回あんだけ「あいつが不死身? 勝てるわけない!」とか言ってたクセに、
Cの世界に閉じ込めた=てっきり死んだと思ってた、
妙なところで能天気なルルにビックリです。


「おい!」
「ごめんなさいッ……今綺麗にしますからッ」
「そうじゃない。血が出ているじゃないか」
「え…あ、平気です。これくらいいつもより全然平気です」
「いつもよりって…」
「でも、寒いときは助かるんです。ヒリヒリ熱いから、寒いと手足が動きにくくて仕事が…だから平気です。外から痛いほうが、中から痛いよりも…。…ぁ、ご主人様…寒いんですか?」
「んん? ぁあ、そうなのかもしれないないな」
最後の福山さんの声の演技に痺れました。
ゆかなさんの地声が今だったとしたら、
以前のC.C.の声は相当声帯に負担が掛かっていたような。
CVさん両方の演技面でも激しく感心させられたシーンです。
あとチェスのことは正直よくわかんないんですが、
よりにもよってC.C.の血を受けているのが黒のキング。
あまりに象徴的過ぎて意味を深く考えたくありません。


「頼む! …ナナリーを…ナナリーを……守ってくださいッ!」
「―――わかった。ただし、条件がある。ナナリーを守るというのなら、ナナリーがいるこのエリア11にきみが一人で来るべきだ。場所は枢木神社。ふたりっきりで―――会おう」
ようやく一歩を踏み出し始めた二人。
ユフィの喪失感に枢木さんの気持ちが慣れるまでの
(癒えたわけではなく、心が痛いのに慣れた)
時間がひどくリアルだなって思いました。
カレンがしたみたいに態度で怒りを正直にぶつけてしまっても構わないと思う。
ルルーシュはそれが絶対できない人だから。
(でも許すのとはまた別問題。)


個人的に今回の話は枢木さんの株が上昇して、
ルルーシュに対してはひたすらにもどかしさの募った回でした。
1回目見たときは、超合衆国がスムーズに軌道に乗って、
ようやくルルの計画が前進した感じがものすごく嬉しかったのに、
この期に及んで、不必要なところで不必要に我を張ってるルルが
じれったくてたまらない。

結局あれこれ策を講じてみたところで、基本的な人の気持ちの分析を怠って、
あくまで自分の頭の中に存在する机上の空論だけで行動を起こしているところに、
彼の今後の命運に不吉な影を感じてしまって嫌なのです。
(でもじっくり腹を割って話し合わなくても、
ギアスの力で誰でも従えてしまえるわけだから、
どうしてもそうなっちゃうものなのかなァ~?)
せっかくコーネリア姉さまが近くにいるんだから、もっと素直に話し合うとか、
相談するとかすればいいのにな。
それとも、そういった面においても、彼はナナリーがいないと何もできない人なのか。
(だったら、今すぐ殺してきた全員に謝れ)

彼が今後成長を遂げるためにも、一度は徹底的に傷つく(=鼻っ柱を折る)
必要があるのかもしれない。
それから徐々に周りの人々から許される甘やかさを知ると良いと思うよ。


何はともあれ、次回がものすごく不安でじれったくて待ち遠しいのでありました。

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 17 | 土の味 

今回の感想はものすごくローテンションでお送りしております。
(すみません)


★ オープニング(ナレーション) ★
先週は思いっきりゼロ声でしたけど、
今週はちょっとナレーションっぽくなりましたね。
(ギアスの福山さんは声が色っぽいので好きです


「約束通りひとりで来たが、どういうことなんだ? ジェレミア君。コーネリア皇女殿下の消息を私だけに伝えねばならないというのは」
てっきりオレンジの裏切りフラグかと先週からドキドキしてました。
(結果的にはアレだったわけですが)
それでもなんとなくまだ完全に信頼できてないんですよね~個人的に。


「足りないなァ、この程度の生贄では」
「ブリタニアの吸血鬼がッ!!」
吸血鬼って言うよりも、蚊?
おそらくまたうっざいことをしでかしてくれそうでウザイ。


「大丈夫だよ、ナナリー。この戦いはすぐに終わると思うよ。私の読み筋が確かならね」
先入観によるものですが、シュナイゼルがナナリーを人質扱いしているようにしか見えません。


「ゼロは今の我々にとって必要な才能。扇たちと何度も話し合ったことだろう?」
おそらく自分でももうそんなこと欠片も信じてないはずだろうに、懸命に言い聞かせているように見えました。藤堂さん。
(ルルがボロ雑巾にされそうで怖いです。)


『その目…知っている。秘密をしまい込んで罰を受けている目だ。だから俺はブリタニア軍に入った。償うため、悲劇を繰り返さないため』
ほかにももっと印象的なセリフはあったんですが(「ユフィを今すぐ生き返らせろ!」とか)あえてここだけ。
てっきりカレンが前回したようにドカバキ全力でぶつかっていくかと思いきや、想像以上に陰湿でした。
(a) もう彼にとってルルーシュは、自分の手を傷めて殴る価値もない相手なのか?
(b) 軍人である自分をわきまえて、最大限自重したのか?
(c) 最初からルルーシュの返答(嘘)を予測していたので、むやみに痛めつける愚を避けたのか?
どっちなんでしょうね?
いずれにせよかつての友人の頭をグリグリ踏み付けにしておいて、その後に「ナナリーのために、きみと。もう一度」と手を差し伸べることのできる枢木さんの心理がちょっと理解不能です。
(嫌いなわけでは決してないんですが、なんか見ているほうまでモヤモヤしてきて泣けてくる)
その点では「償うため、悲劇を繰り返さないため」に日本人を害する立場にあるブリタニア軍に入った動機もわからない。
(言いたいことはわかるけど、納得ができない)
どうせなら自分が働くことで、無益に人命が損なわれることを考慮した?
でも職業軍人である時点でその方程式は成り立たない。
最初からルルーシュのほうに感情移入しながら見ている作品なので、枢木さんの心理面が関わってくると、たちまち軽い混乱状態に陥ります。


「そうか…俺をまた売り払うつもりで…。裏切ったな、スザク…―――俺を裏切ったなッッッ!!!」
とか言いつつ、その場合を考慮してきっちり対策を施しているところがルルーシュです。
というよりも、最初から交渉が決裂することを前提に行動していたんじゃないでしょうかね。
あくまで一番初めに裏切ったのは自分のほう。
だからまさかにも、いくら相手がスザクでも、自分をもう二度と受け入れてもらえるとは信じきれていない。
その思いがある限り、万が一今回邪魔が入らなくて枢木さんと協力することが適っても、結局は心のどこかでずっと不安を感じていたのではないだろうかと思う。
なぜだか源氏と義経の兄弟関係を彷彿としました。


「何が言いたいの?」
「だから、こっちに戻ってくる気はないかってこと」
てっきりジノがカレンにプロポーズしているのかと思いました。
彼の登場シーンが今回唯一癒しの拠り所。
どれくらいの頻度かわかりませんが、アッシュフォードに通っていたんですね?
(アーニャも同行してるのかな?)
ルルシーの次に上手くいって欲しいカップルです。


「ロロ、そちらはどうだ?」
「うん、作戦はスタートしたよ。これからナナリーを迎えに行くから」
「よし、頼んだぞロロ!」
ロロに頼むことではないですよお兄さん!(冷静になって!)
ロロの向かった先に彼を雑巾にするための罠が張り巡らしてあるならまた話は別だけど。



全体的に見た感じは「ウンウン、そうだよね。そうなるよね」てな感じでごくすんなり納得はできたんですが、基本的にまだ世間ずれしてない純粋な少年ふたりを、まわりの大人がギアスも使わず思惑通りに操縦している姿がものすごく気持ち悪かった。
たぶんこの作品が大人サイドから描かれていたなら、シュナイゼルにしろディートハルトにしろ藤堂にしろ何かやるたびに「さすが♪」と喜んで見ていられるのだろうけど、少年ふたりサイドから感情移入して見ちゃってますからね。
今週はとにかくいろんな意味でキツかったです。
(ついでに言うなら、後半は作画の面でもキツかった)
見ると正体不明の感情で必ず落ち込んでしまうので、回を経るごとに神内容に進化してゆくTURN.15を必ず見返してしまいます。
(というよりも、ここまであっさりC.C.の出番がカットされてしまうとは思っていなかった…orz)


次回………うぅんどうしよう。
見る前からかなりの欝だ( ̄△ ̄;)
(いっそ「夢オチ」にしませんか? 今からでも)
(病弱な少女C.C.が病床で見ている夢。で、最後まで見終わってから奇跡的な回復を遂げて幸せになると)
とにかく残ってるみんながそれぞれに、幸せになりますように。




※ 拍手のお礼は次回の更新時に!
ものすごくうれしいです!(ありがとうございます!)(*´ェ`*)

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 18 | 第二次 東京 決戦 

今週はもうダメです。TURN.13以来久々の致命傷。
吐き出してしまわないと、何もできそうにないので早めの感想です。
(後日また内容追加するかもしれません)


「ナナリー総督、ゼロが…ゼロが現れました」
「…ゼロ」

結局ナナリーはルル=ゼロの正体に気付いていたのでしょうか?
(せめて気付いていて欲しかった。)


「きみにフレイアを撃つ覚悟はあるのかい? それだけじゃない、撃たない覚悟も必要なんだ」
ニーナの手元に置いておくよりは、自分が出撃することで最悪の結果を回避したスザク。
その決断を下した彼自身の考えは何も間違っていなかったと思う。


「ルルーシュは…ゼロは僕が償わせるしかない」
償い=戦争を止めさせて、責任を取らせること?
でもルルがゼロでなくなった時点で、彼を裁くのはブリタニア軍に移動してしまうと思う。
それよりナナリーを渡せばトウキョウ租界から出て行くことがわかっているんだから、そっちの行動を起こしてくれたら嬉しかったのに。


「枢木スザク、きみには借りがある。情がある。引け目もある。しかしこの場は…忠義が勝る!」
Sound Episode でしたっけ? ジェレミアがスザクに謝ることを決意したシーンがありましたよね。
あれが結構好きでした。
第一期の頃のジェレミアはかなり非道な人だったけど、色々つらい思いを重ねてきているR2ではかなり好きな人に。


「使えそうですね? サザーランド・ジークは」
「でもねぇ~ジークフリートのシステムを使った~それよりも教えて欲しいのは、なんでジェレミアが仲間になっているのかってコトよ」
本当に思考回路が科学者なラクシャータ。
たとえば量産できたとして、戦争を終わらせることが目的ではないんですよね~。
先週朝比奈が「オレンジ」と呼んでいたので、てっきり黒の騎士団内部ではオレンジが通称かと思っていましたが、「ジェレミア」と呼んでくれたので、ちょっと嬉しかったりして。


「どうなっている? なぜ…なぜ私はブリタニア軍を敵にして」
「ギルフォード! ジェレミアに加勢し、枢木スザクを撃て!」
「しかし姫様…枢木は」
「説明している時間はない。私を信じて戦ってくれないか?」
TURN.12でギルがスザクに「電話くらいは~」と助言していたシーンが好きだったので、主君の命令に否やを唱えようとするギルが大好きです。
ジェレミアがルルに向けている忠義よりも、体温を感じる。
本当にコーネリアのことを好きだったんだろうなァ~。
(1度でいいから本人に会わせてあげたかった!)
ルルのことは本当に好きなんだけど、この場合の彼だけはあまりに卑怯で許せない。


「安心して? ナナリーは必ず僕が見つけ出すよ」
「ああ、頼んだぞロロ」
―――ナナリーさえ取り返せば、ロロ、おまえは用済みなんだ。
―――任せて、兄さん。ナナリーは必ず僕が見つけ出して…殺してやるから。兄さんの家族は僕だけでいい。
先週も言いましたが、どうしてルルがロロを信用できるのか理解できない。
ある意味ものすごいナルシストだと思うけど、それがちっとも間違っていなくて、自分がどれだけロロに大切に思われているのかを理解していない。
ルルがせめて20代だったらなァ~。
ロロにもちゃんとした家庭が存在していたら、ちょっと思い込みが激しいけど、いい子に育ったはずだと思うのに…。


「橋本の連絡は俺に回せ!」
南さん格好良い!
(ロリコンでも大好きです


「あなたのシールドが上か、私のシュタルクハドロンが上か」
「もう少しで…! また、何かが…ッ」
ルルの命が危なくなった途端に、精神攻撃を受けてしまうアーニャ。
やっぱりマリアンヌと関係があるのでしょうかね?
それにつけても防戦一方で何も攻撃できなかったルルは弱すぎる。w


「基本システムは同じか?」
改良済紅蓮。機動シーンに映るモニターの四隅のマスコットが激しく可愛い(*´ェ`*)
ロイドさんの趣味なのか? セシルさんかな?


「いや、陛下は戦場には来られないよ」
「どうして言い切れるんですか?」
「現実を…今日と言う日を大事にしているかと思うかい? 彼が」
(a) フレイア投下は決定していたので、その見物にやってきた。
(b) 過去(=マリアンヌ死亡付近)に縛られている男が。
どういう意味なんでしょうかね?
(やっぱりシャルルんVSシュナイゼルの図式が拭い切れない)


「こ、このポジションでは…ナナリー!」
マリアンヌ后妃の血を受け継いでいるのに、ナイトメアの操縦があまりにも不慣れなルル。
キングは前線に出るべきという彼の自論は大好きなんですが、実力が伴ってこそ。
やっぱり彼はどこまでいっても知力の人。ガウェインタイプに騎乗するべきだと思います。
(でもC.C.がなァ~…)


「ゼロ! 親衛隊隊長紅月カレン、只今をもって戦線に復帰しました!」
「ドロボー! 僕のっ…僕のっ」
「違いますよ~私も改良していますからァ~」
このシーンのカレンがもう滅茶苦茶格好良い!!
こんなときにも夫婦漫才を忘れないロイド&セシルコンビが今回唯一の癒しでした。


「質問、あなたの大事なものは何?」
蚊、死亡。
カレンが格好良すぎます。
それを後ろで見ていたルルは、あまりの強さにドキドキ見惚れていたのでは?


「カレン、やっぱりシュタットフェルトの名前より、紅月を選んだわけか?」
「そうね。だからジノ、戦場で会えたことを喜ぶべきかしら? 悲しむべきかしら?」
「ふふふ、愉しむべきっていうのはどうだい?」
このシーンも好き。
どうやったらこの二人が幸せになれるんだろう?
(ものすごくやさしい家庭が作れそうな気がするのに)


「藤堂さん! 木下副隊長の証言データを送ります!~やはりゼロは信用できません!」
来週以降が激しく憂鬱です。
彼もフレイアに巻き込まれて死にましたが、藤堂さんのことが本当に好きだったんですね。
(それでも千葉さんに協力していたところがすごい)


「殺せ! スザクを!!」
「でも、それだけは! 例えここで死ぬとしても…そうだ、これが償いなんだ…受け入れるしかない、ここで…俺は」
「ロロ…ナナリーと話をさせてくれないか? 咲世子に繋がらなくってさ、…なあ、ロロ。ほんの少しでいいんだ…ナナリーと話をさせてくれ」
おそらくスザクを窮地に立たせたらフレイアを撃つと予想していただろうシュナイゼル。
最後までルルをコーネリアだと思い込んだまま死んでいったギルフォード。
ルルにかけられたギアスに従っただけのスザク。
やっぱり間接的にナナリーを殺したのはルル自身だと思う。
スザクを殺せと命令するなら、どうして自分がかけたギアスの命令を忘れてしまうのか。
感情だけで暴走している結果ですよね。


でも、なんかもう、これまでルルが戦ってきた理由の全てが一瞬で消え去ってしまった。
自分の行動が招いた結果なんだけど、どうしてここまで徹底的にルルを追い詰めなきゃいけないのか?
これ以上何を失ったら、彼は許してもらえるんだろう?
あんまりヘコみ過ぎたものだから、いっそのことルルも後を追ってしまったほうが幸せなんじゃないかとまで思ってしまう。
(でも最後まで生きていて欲しいけど!)


ずいぶん前の感想で、「一度ルルは徹底的に傷付いてから人に許される甘やかさを知るといい」と書いていたけれど、それでもやぱりナナリーだけは死んでしまったらいけない。
今の彼がナナリーを失ったら、このあとどうして生きていけばいいんだろう?
それを考え始めると頭の中が真っ白になってしまって、身動きができなくなってしまう。
(どこまでド鬼畜なんですか、監督…orz)
(それでも、ここまで徹底した脚本を作ってしまえる能力は尊敬してます)
(あと何回ギアスで視聴者を号泣させたら気が済むのかな?)
(今回なんかあまりにショックが多すぎて、さんざん泣いても気持ちが晴れません)
(本当にもう、どうやったらいいんかわからないんだけど、最後はルルを幸せにして欲しい!)
(でないと、ギアスが人生最大にキライなアニメになってしまうよ(号泣)


次回、TURN.19「裏切り」
C.C.の出番がありそうなので、それだけが唯一の愉しみです。
(来週こそは、泣かずに済ませられますように...)

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 19 | 裏切り 

今BIGLOBEで確認するまで気付かなかったけど、
OPで最後にルルが手を上げるシーンが青空から夜空に変わっている!!
今回から?
いつから?
(ギアスのOPEDはけっこう絵の差し替えがありますよねー)

「一般市民の一時被害は死者だけで1,000万を超えていると思われます。二次被害による死傷者は推定でも2,500万人。救命施設も消失したため市民を救う手立てがありません。トウキョウ租界は…死にました」
「そんな…こんなことって…みんなッ…みんなッ」
前回のラストではナナリーのことがショックで、ほかのことはあんまり考えられなかったんですが、思っていたよりも大きな被害に愕然。
フレイアの中心部分に巻き込まれた人も悲惨だけど、もっと悲惨なのは身体の一部分だけフレイアと接触した人だろうか?
(それが二次被害になるのかな?)
画面上はあっさり流しているけど、もう本当に地獄ですね。
被害にあった大半がブリタニア人で、その災害をもたらしたのが日本人であるスザクだというところが一番の皮肉。
この後のスザクの「僕が…やったのか?!」というセリフが悲しい。
(胴体と片腕しか残っていないランスロットも悲惨)

「学園は無事か…でもこれは、もう戦じゃない」
アッシュフォードの校門部分からスッパリ断絶されてます。
少ないけど、ジノにも色々思い出の詰まっている場所だから、胸が引き裂かれるような思いがしただろうな。
次週予告でなにやら尋問を受けている様子だったので、今後の動向が気になります。
(OPの突然シリアスモードになるところとか)

「藤堂…私だ。全軍トウキョウ租界に降下しろ。ナナリーを捜すんだ」
「待て、朝比奈がやられた! ほかにも多くの犠牲が…ッ」
「知ったことかッそんなものッッ!!! ナナリーを捜せッ最優先だッ! 全軍でナナリーを捜し出すんだッッッ!!!」
「このゼロは…」
ブラックリベリオン時には南さんにだけ不信感を与えていましたが、必死でゼロを信じようとしていた藤堂さんにまで。
今思えば黒の騎士団に(もしくはせめて藤堂さんにだけでも)「自分には別に目的があって」と打ち明けていたなら、もっと別な展開が見られたのかな?
何かと言えば自分を悪者にするルルだけど、人を信じる勇気が欲しかった。
(今の時点では前回のスザクの裏切りがあったから仕方がないかもしれないけど、それ以前に1年もあったわけだから。善処しようと思えばいくらでもできたはず。)

「藤堂ッ! 私はナナリーを捜せとッ!!」
「兄さんさえ無事なら!」
「またの機会はある…」
もう本当にルルを静かな場所に連れて行ってあげたいところだったので、ジェレミアの後ろダッコにはホッとしました。
(でも蜃気楼のお姫様ダッコも見たかったかもしれない…w)

「ご主人様…ッ! …ッ?」
ここのC.C.が滅茶苦茶カワイイッッッッッッ!!!!!!!
前回、前々回と作画がちょっとアレだったので、その意味でも先行きが不安だったんですが、なにやらC.C.の出番のある時には気合の入れ方が違うみたいです
(たしか今回の総作画監督はキムタカ様だったような?)

「どうしておまえが持っているんだッ?! これはナナリーにあげるつもりだったんだよッナナリーにッッ!! おまえなんかがナナリーの代わりになるものかッ! この偽者がッッ!! まだ気付かないのか? 俺はおまえが嫌いなんだよッ大嫌いなんだよッッ!! 何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだッ!!」
「兄…さん?」
「出て行けッ!! 二度と俺の前に姿を見せるなッ! 出て行けィッッ!!!」
あまりのショックで記憶が混乱していますね。
(それともブラックリベリオン以前にナナリーのために買っておいたものだったのかな?)
なんかもう本当にこのシーンのルルはダメ人間なんだけど、それでも無性にこのシーンが好きです。
ふたりの心境を考えると涙が出てくる。
戦争中じゃなくって、ルルのそばにはナナリーがいて、そこでロロと出会っていたのなら、ランペルージ三兄弟は必ず幸せになれたはず。

「ニーナくん、きみは決めなくちゃならない。科学を捨てて心を守るか、心を壊して科学に殉じるか」
「そんなこと…ロイド先生も選んだんですか?」
「僕は元から壊れているからね。それくらいの自覚はあるんだ」
ロイドさんはこう言っていますが、ロイドさんのは演技だと思う。
口で言うことが完全な建前で、情けは人並み以上に持っている。
けど、それを大事にしていると自分の研究が成り立たないから、懸命に「自分は壊れているから仕方がない」と思い込もうとしているような。
このシーンもつらいなァ~。

「昔、私はきみに助けられたことがあっただろう? その礼を伝えておきたかっただけだ。しかし…フフフ、奇妙な関係だな、私ときみは。結局敵となる運命なのかもしれない。…ここで失礼する。私はナナリー様を捜さねばならない」
完全にアウトオブ眼中のジェレミアが切ない( ̄ω ̄;)
サウンドエピだったかで言うはずだったお礼がようやく言えました。
でも、個人的にはジェレミアはルルの護衛を勤めておいて欲しかった!

「証拠ならあります」
「私とて彼のギアスに操られていないと言う保障はない。そう考えると、とても恐ろしい…」
シュナイゼルの登場シーンに関しては、もう何も言うまい。
(罵詈雑言いわずに済ませられる自信がないから)
しかし、もう本当に何ていうのかな……ッッッッ!!!!!
黒の騎士団のメンバーも、自分の弟を平気で売るようなド鬼畜の言うことをあまりに素直に受け入れすぎ。
(まあ根が単純だったからこそ、ルルも操りやすかったわけだけど)
そして、ルルを渡してくれと言うシュナイゼルに、交換条件として日本を返せと迫る扇。
結局、ルルを殺すことに決まったと言うことは、
「いや、統治国(日本)と比較するほど重要でもないから」
とシュナイゼルが受け取り拒否したってことなんでしょうね。
いっそシュナイゼルにフレイアを撃ち込んでしまえばいいのに。
(言わないと言いつつry。Fanの人にはくれぐれもごめんなさい。でも私はルルのFanなの…)

「ご主人様、服を脱いでください」
「…え?」
「どこか痛いんですか? 手の届かないところなら私が」
「…ぁあ…そうだな…。手の届かないところか…」
神ッッッ!!!!!!!!・゚・(ノД`;)・゚・
実はTURN.16のC.C.の出ているシーンだけを編集して毎日観ておりますが、6分弱しかないんですよね。
ニコニコでこのときC.C.がピザを食べているシーンのMADで「ウッウーウマウマ」に合わせているのがあったんですが、見つけたときにはあまりの幸せで(涙で)画面が見えなくなってしまいました。
(ダウンロードしておけば良かったッッ!!!)

「ゼロ、入っても宜しいでしょうか? 私です」
良いと言ってませんから!(>_<)
(邪魔するな―――ッッッ!!!!!!)

「ご主人様ッ…服を脱いでください。私、がんばってみますから!」
「はぁっ?! なにやってたのよあんた達は! 私が捕まってる間にッ!!」
「ち、ちがうッ! このC.C.は…その…記憶を失っているんだ。俺のせいで…だからおまえが知っているC.C.はもういないんだ…」
ごめ…カレン…好きだけど…邪ry…ッ
それはともかく本当に、この時点でC.C.が以前のC.C.だったなら、迷わず「脱出するぞ」と蜃気楼に乗り込んでイカルガを後にしていたに違いない。
今まで身体を張って何度もルルを守ってきたけれど、それができなくなってしまった痛手が回を経るごとに苦しくなってきています。
(でもこのシーンでのルルなら、脱出するって言われても動かなかったかもしれないな)

『…ッ…これはあなたのチェックか? ならば万が一にも隙はないのでしょうな』
前半のセリフが聞き取りづらかったんだけど、それまでは生きて逃げ延びるつもりでいたのに、シュナイゼルの存在を知ったことにより死を覚悟するルル。
カレンの命を守るために自分を悪者にするところも相変わらず。
カレンもね、もうすこし信じてあげても良かったのじゃないのかな?
(長い付き合いなんだから、そろそろルルがどういう男なのか知っていても不思議はないはずなのに)
やっぱり恋愛感情による好きというよりも、憧憬・崇拝的な感情が勝っているのかな?

「だいじょうぶ、兄さん?!」
「ロロ…ッ」
「兄さんは…僕が守るッ!!!」
「止めろッロロッ! もういいんだッ!!!」
「絶対守護領域の計算がこんなに大変だなんてッ…やっぱりすごいや、僕の兄さんは」
「ロロッ俺はもう生きる理由なんて…ッ!!」
「殺させない…絶対にッ!!」
「こんな広範囲でギアスをッ…ロロ、これ以上はおまえの心臓が保たない! ………もう、いいんだロロ、俺はもう…ッ」
「ダメだよ兄さん」
「止めるんだッロロ! どうして俺なんかを助けるんだッ?! 俺はおまえのことを利用してッ…ロロッ?! 止めてくれッギアスを使うなッ! 死にたいのかッ?!」
「…だって…僕はずっと誰かの道具だった。僕は教団の道具で、その次は兄さんの…。たしかに僕は兄さんに使われていただけなのかもしれない。でもッ…あの時間だけは本物だったッ! あの思い出のおかげで、ようやく僕は…人間になれた! だからもう僕はッ…僕は…道具じゃ…ないッ! これは…僕の…意思、なんだからァ…ッッ!!!」
「ロロ…どうして俺を助けた? …俺は…おまえを…」
「兄さんは…嘘つきだから」
「え?」
「嘘…だよね? 僕を殺そうとしたなんて…僕が嫌い…なんて」
「そうか…すっかり見抜かれているな。さすがは俺の弟だ」
「そう…だよ。僕は兄さんのことなら…なんでも…わか…る」
「ああ、そうだよ。おまえの兄は嘘つきなんだ」
これまでのギアス全話の中でこのシーンが一番泣きました。
(ワンワン声を上げながら泣いたことなんて10年ぶりくらい?)
V.V.に「失敗作」とか言われるまでもなく、ロロは自分のことをよく理解していたのだと思う。
自分に欠けている部分を埋めたくて必死で、それでなくても兄と慕った相手は憧れに足る対象で、この人のそばにいられたら自分もきっと幸福になれるはずだと信じきっていた。
幸せという漠然といたものの全貌すら本当の意味ではわかっていなかったんじゃないのかな?
ルルは確かにつらい人生を歩んでいるけれど、マリアンヌが生きていた時代は何不自由なく暮らしていた人で、それ以後もナナリーの存在により救われていた。
だから基本的なところで幸せを知っている人で、ロロにはそれすら知らなかったものだから、なんとなく幸せというものの雰囲気をルルの存在により感じ取っていた。
ルルにとっては記憶に残らないような些細なやさしさが、ロロにとっては人生で一番と思ってしまうくらいに幸せで―――。
それでも彼はシャーリーを殺してしまったから許せない気持ちは残っているんだけど、TURN.13以前は一生懸命に生きている感じがしていてかなり好きだった。
ギアスでは本当にいろんな人があっさり死んでしまうけど、ロロだけは幸せな死に方を自分では選んだつもりでいるのじゃないかな?
でもね、やっぱりロロは死ぬことなかったんだよ。
いろいろ辛いことはあるだろうけど、生きて、もっとほかにもいっぱい幸せなものが存在することを知っておいて欲しかった。
彼の人生そのものがあまりに不憫で、もう何と言うか…。
本当に死ぬことなかったのになァ…。(号泣)

「ナナリー、ロロ、シャーリー、黒の騎士団…俺はすべてを失った。これが残された結果…いや、報いか。でも、だからこそ、ありがとうロロ…おまえの繋いだこの命、俺にはまだ成さねばならないことがあったんだよな。…そう、俺には、…わが父シャルル・ジ・ブリタニアよ、俺の地獄への道行きにおまえも一緒に来てもらうッ…それがッ!!」
C.C.の名前が出てこないところが気になりますが、まァそれは置いといて。
ようやく偽りの自分ではなく、生身の人間として父に向かってゆくことを決意したルルーシュ。
ナナリーのため、生徒会のメンバーのためっていう情の部分が彼に不幸を齎してしまったけど、本当は最初から「自分のため」に行動を起こしていたら、もっと上手く立ち回ることができたんじゃないのかな?
でも、そんな彼だったら私はこんなに好きにはならなかった。
今後の展開を考えるとつらすぎるけど、とにかく最後まであきらめることなく自分の定めた道を精一杯に歩み切ってほしいと思う。

そして、ようやく前を向いて歩き始めたルルーシュとは対照的に、どこかが壊れてしまったようなスザク。
…つらいなァ~。
本当にこのふたりに感情移入していると、涙腺がいくらあっても足りない。
でも本当に、第一期・第一話からずっと観続けていて良かったと思う。
観ているだけで本当に苦しくてたまらないんだけど、大好きです。


あと、サントラが出るのがうれしい。
今回ロロのシーンで使われたオルゴールも収録されてると良いのにな。


あ、あと、リアルタイム感想文のほうで「残り4話」と書いてしまっていたんですが、
どうやら「残り6話」が正解みたいですね!
拍手&メルフォ&コメントで指摘してくださった皆様、
ありがとうございました!!(*´ェ`*)

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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 20 | 皇帝失格 

いろいろ考えているうちに、なんだか下書きの感想だけでも別にいいかな? という気分になっていたんですが、変なところでA型の血が騒ぐので、今頃になって改めてTURN.20の感想文です。
とにかく今回は全体的に平均して作画のレベルがアレだったので、3回見たらもうお腹いっぱいになってしまったんですが、話の内容自体は核心が詰まった回だったので、DVD収録の際に作画をし直してくれないかな?
Pの人が特典で「疲れた」と言っていたけれど、ぽろりの本音にしろ、無印の頃からずっと見ているファンに対してそれもちょっとどうかと思うぞ。
(どうか最後まで一定した夢を見せてください)


「大成功だよ、ニーナ。フレイア弾頭の威力は絶大だ。結果的に我がブリタニアに勝利をもたらすだろう」
前回ラストで大笑いして何かを吹っ切ってしまった様子の枢木さん。
無印の頃から思っていることなんですが、ほとんど条件反射のようにブリタニア(皇族)に忠節を示した行動をとり続けている枢木さんのことが私はすこし怖いです。
何をどう自分の中で割り切ったら、そこまで抵抗なく敵軍に馴染んでしまえるのだろう?
ユフィに対してだけならわかるけど、今の枢木さんは素の言動が常にそうですもんね。
自分の欲得だけで動くディートハルトタイプならわかるんだけどな。

「エリア11に来ていながら、皇帝はトウキョウ疎開に現れなかった。つまり、あいつの目的は別にある。方角的には式根島…いや、神根島の遺跡か!」
このシーンのルルは綺麗かった(*´ェ`*)
と思ったら、そのまんま前回スタッフ作の使い回しでした。
ロロがルルを逃がしてくれたときに結構ハデにエナジーを消耗しているように感じましたが、きっとルルの後の行動の支障にならない程度に留めていてくれたのかな? と想像してみてまた涙。・゚・(ノД`;)・゚・

「そう…始めるつもりなのね」
「直接会うなんて久しぶりね。私よ、私。……ん? C.C.、まさかあなた」
素直に見るなら「旧友と再会してテンションが上がってる」という微笑ましいシーンなんでしょうが、あまりに押せ押せなマリアーニャにC.C.が犯されるかと思ってハラハラした。
(アホですがw。でも何回見てもそう見える( ̄ω ̄;)
それはともかく、アーニャ⇒マリアンヌと少女C.C.⇒魔女C.C.への交代劇があまりにあっさりし過ぎていて少々ぽか~んな感じでありました。
アーニャが今後どうなってしまうのか今の時点ではわからないけど、このまんまマリアンヌに乗っ取られてしまうなら、死ぬよりひどいことだと思うけど。
C.C.のコード云々に関しては、個人的に(*´ェ`*)な展開でありました。
(V.V.の絵の前で考え込んでいたのがまた意味深でしたね。ずっと語りかけていたのかな?)
ところで、C.C.はいったい何をしていたのか?
(a) しばらく引き篭もって、ルルの言葉に惹かれた自分の気持ちを検証してみる時間が欲しかった。
(b) ルルの本音を探る時間が欲しかった。
(c) むしろルルの寿命が尽きるまで、コードとは関係のない素の自分と付き合って欲しかった。
(d) 今のルルには自分の気持ちが重荷になるから、もうすこし状況が落ち着くまで待っているつもりでいた。
(e) 本当のところはルルのほうからCの世界まで探しに来てくれるのを待っていた。
(f) とりあえず戦争云々はルルに任せておいて、その後のふたりの人生設計をひとり黙然と立てていた。
(g) TURN.10で知ってしまった真相をルルに告げる勇気がなくて、その場に立ち会うのもつらくて実は逃げてしまった。
(h) とりあえずルルのことは置いといて、今後自分がどうしたいのか純粋に考えていた。
さて、真相のほどはいかに?(*´ェ`*)
((h)以外でありますように…w)

「ああ、そうそう。おまえたちの部屋はなくなっちゃったけど、クラブハウスは開いてるよ」
C.C.との思い出の詰まった部屋が…ッ!!!・゚・(ノД`;)・゚・
雑誌とかの資料に全然目を通していないので、この時点までルルがクラブハウスのどっち側に住んでいるのか知りませんでした。
花火の件はもうアレですね…。
現時点で残っているのがリヴァル、ミレイ、カレン、スザク、ニーナ、そしてルル。
シャーリーが死んでしまった時点で潰えてしまった夢とは言え、ついにルルは帰る場所まで完全になくなってしまったんだなァ…としんみり。
(残っていても、いまさら帰るつもりもなくなっていたんだろうけど)

「どういうことだ、扇? ゼロが死亡したとはまことなのか?」
「ああ、残念ながら公式発表のとおりだ」
「では、せめてお顔だけでも」
ルルーシュ死亡説を欠片も信じていない様子のジェレミア。
ゼロと呼び捨てにしていながら「お顔だけでも」と続けてしまうところがジェレミアですよね。(*´ェ`*)
今後、黒の騎士団が真相を掴む機会があるとしたら、ジェレミアのギアス・キャンセラーだけが頼りなので、今後の活躍に期待しています。

「黒の騎士団にもうゼロは必要ない。みんなを使い捨てたのはゼロのほうだ。彼はみんなを騙していたんだ。ギアスなんて卑劣な力で」
扇さんらしいけど、あまりに頭が悪すぎませんか。
富士山で桐原さんに「顔を見せられないわけも、ブリタニアを憎む理由も得心した」と言われていたのに、どうしてそうした結論が導き出せるのか一度も考えたことがないんでしょうね。
(単に自分の崇拝する人が言うので従ってるだけ)
今まで何度も身体を張って命を助けてもらっているはずなのに、指揮官だから当然くらいにしか思ってない。
結局は、この人が一番ルルのことを「使い勝手の良い駒」程度にしか認識してなかったように思うけど。
(自分には人を率いる才覚はない。けど、ゼロがいるから好きにやらせとけ、みたいな。)
むしろ「親友だと思ってたのに!」と純粋に真実を知らされていなかったことに対して憤慨している玉城のほうがよっぽど人情味に溢れてる。
(でも天然の玉城では副指令すら務まらない…。そもそも黒の騎士団の人選に問題があったのか?)

「待ってください、フレイア弾頭を撃ったのは自分です。あれは自分の功績です。ナイトオブワンになるために必要な」
シュナイゼルを無視して、真っ先にコーネリアに声をかけたロイドさんが相変わらず癒しです
しかし、どうしてコーネリアはいまだに左腕を拘束状態でいるのやら?
(そう見えるだけなのかな?)
たったの1発で1000人超の人間を殺害しておきながら、『功績』を連呼している大変気持ちの悪いシーン。
しかも、殺したのはブリタニア市民のはずなんですが、結果的にゼロを社会的に抹殺して、黒の騎士団と停戦条約を結ぶことができたので『功績』扱いになるんですかね?
スザクのそそのかしを受けてシュナイゼルがクーデターを決意するのと同時に、陥落してゆく2番の球。
感想サイトではことごとく『死亡フラグ』が提唱されていますが、それよりも私はEDの暗喩が確定しそうな気配が全力で嫌です。

「カグヤ…その、ゼロのことは」
「ゼロ様を失ったのは大変な痛手です。ゆえに、私たちは彼の死を最大限有効に活用せねばなりません。……それに、夫と言ってもゼロ様と私は…しょ、所詮形だけの夫婦で…」
今回の作画レベルでも影響を受けなかった天子さま
その隣りのカグヤ様が扇に比べてあまりにも格好良すぎます。
自分の置かれた立場に合わせて、自分の容姿すら最大限に利用して情勢を切り抜けている姿が大変男らしい。
基本的に頭の良い人なんだけど、桐原さんたちと過ごしている最中にものすごい集中力で政の裏側を学んできているんだろうな。
それでいて、死に際に立ち会えなかった悲しみをほろりと覗かせているあたりのギャップに、彼女もけっこう孤独な人だよなァと再確認。
(てっきりノリで夫婦発言をしているのかと思いきや、彼女自身が次々と足場を崩されていっている不安からゼロの存在に縋っていた部分もあるのでしょうね~)
後のシーンではシンクーと共にゼロの存命に気付いて、視線で扇を射殺しかねない迫力に痺れました。
(来週はカグヤ様による扇のフルボッコタイムが愉しみ♪)

「ギアスは人の悪なるものを引き出します。そう、すべてを知るあなたなら、ユフィのことだって救えたはず。なのに見捨てた…この剣、ルルーシュとナナリーの絶望も籠めさせて頂きます」
いったい枢木さんはギアスの内幕をどれくらい知っているのでしょうね?
それとも理論的に把握しているのではなく、直感的に思ったことを言っているだけなのか?
「ルルーシュとナナリーの絶望」を籠めることにより、間接的にルルーシュを「父親殺し」の大罪から守ろうと行動を起こしている。
ルルーシュを止めるためには皇帝を倒すしかないという気持ちもあるのかも知れないけど、でも実際の実働部隊はシュナイゼル。
ルルにしろ枢木さんにしろ、憎しみの矛先が安易にシャルルんに集中しているところが、ほんのちょっとだけ引っ掛かっているんですよねェ~。(別に贔屓倒しのつもりはないけれども)

「扇もすこしは変わったかと思ったが。やはりミスキャストか」
次週予告にも使われていたシーンなのに、ディートハルトがボコられている原因がまったく不明。
作画の面でもそうだけど、今回の話は1話(=20分少々)に無理矢理エピソードを詰め込みすぎですよね。
あるサイトでも語られていましたが、結局この作品は「ギアスの謎解き(≒天地創造への挑戦)」を描きたいのか、最初の立案通り「皇子の反逆」を人情劇に絡めて見せたいのか、終盤になるに従って徐々に綻びが見え始めている感があり、むしろTV放映では全50話で強制終了しても構わないから、OAVなり他のメディアでもっとじっくりストーリーを追いかけて欲しいなァと思い始めています。
(感情移入しているとつらいけど、でも人が死ぬタイミングや方法をものすごくストイックに考え抜いてあるなと常々感心しているので、それだから余計に「放送枠」という変なしがらみが勿体ない)
とか言いつつ、ワケがわからんなりに見終わると必ず「とにかく格好良かったッ!!」という気持ちになってしまうところが、つくづくギアスマジックなんですが。(褒め言葉)


次回は、TURN.21「ラグナレクの接続」
ついにマリアンヌ暗殺のネタバレですね。
あんまり今回のマリアンヌが素で黒すぎるものだから、これはまたきっとルルーシュが今以上に絶望するのかな? と思ったら、なんだかどんよりし始めてしまいますが、どれくらいドSに辛辣に(ルルと視聴者を)突き落としてくれるのか期待もしているマゾ心。
ここまで来たらある程度「泣くのはドンと来い!」と歯を食いしばってみたりして。
でも、泣くのは全然構わんから、せめて泣いた後くらいは心が晴れる展開をよろしくお願いします…。
(どんだけネガティブシンキングか( ̄ω ̄;)

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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 21 | ラグナレクの接続 

STAGE.15 『喝采のマオ』、STAGE.16 『囚われのナナリー』



この世界には、善意から生まれる悪意がある。悪意から生まれる善意がある。
ルルーシュが起こした行動は、はたしてどのように受け止められるべきものなのか。
裁きは世界の必然なのか。
ギアス、この人ならざる力を使う者は否応なく心に孤独を作り出し、善意と悪意の狭間に落ち込んでゆく。
されど、もし、そこから立ち上がる者がいるとするならば。
そう、その者はたしかなる王の器を手にしているのだろう。




今回の話はまず先にこのアバンタイトルを彷彿としました。

・ 善意から生まれる悪意 ⇒ シャルルとマリアンヌのやったこと?
・ 悪意から生まれる善意 ⇒ シュナイゼル?
・ 裁きは世界の必然 ⇒ 誰が誰を裁くのか?
・ 心に孤独を作り出し、善意と悪意の狭間に落ち込んで ⇒ 良かれと思ってやっていたことが、ルルーシュに孤独招いた、というような解釈?
・ そこから立ち上がる者 ⇒ ルルーシュ?
・ その者はたしかなる王の器 ⇒ ルルーシュ?

………う~ん、奥が深いです。



「何やってたの、こんなとこで? シャルルの手伝いって感じじゃなさそうだけど」
前回マリアンヌが言ってた『彼』とはスザクのことでありました。
今まで表情の動きの少なかったアーニャが初めて笑うシーン。
考えてみたらものすごく切ないワンカット。
(でも、チッというときの表情がものすごく可愛い\(^o^)/)

「そうだな。俺はずっと嘘をついていた。名前や経歴だけじゃない、本心すらすべて隠して。しかし、当たり前のことだろう? 他人に話を合わせる、場に溶け込む、それらなくして国や民族、コミュニティというものは存在しない。誰もが嘘を使い分ける。家族の前で、友人の前で、社会を前にして。みな違う顔をしている。しかし、それが罪だろうか? 素顔とは何だ? おまえだって皇帝という仮面を被っている。もはや我々はペルソナ無しでは歩めないのだ」
セリフだけを書き出したら結構硬いイメージなんですが、このシーンの描き方が本当に印象的。
家族=ナナリーと一緒に過ごしていた時間の長かったアッシュフォードの食堂。
友人=クラブハウス・生徒会室
社会=エリア11
当然ですが、ブリタニアのシーンは一枚も映らない。
この時点でもう既にルルーシュにとっては、
ナナリー>(越えられない壁)>マリアンヌ>(情念の深遠)>シャルル
という感じなんでしょうね。
「本心すらすべて隠して」というのが本当に切ない。
無印の頃にナナリーと「指きりげんまん」して、「俺は嘘はつかないよ(おまえにだけは)」と言っていたのに、結果的にナナリーに一番多くの嘘をつき続けるしかなかったルルーシュ。
(C.C.に対しては、せめて幾許かの本心を語っていたと思いたい。)
後にシャルルは「理解さえすれば争いはなくなる」と言ってますが、本心(=心)を覗かせないように嘘を必要とするのは、誰しも自分自身でさえ直視したくない一面を持ち合わせているから。
マオの「心を読む」ギアスの力で村が滅んでしまったように、嘘が存在しなくなってしまったら人はきっと生きるのがしんどくなってしまうはず。

「Cの世界?」
「既存の言葉で言うなら集合無意識、人の心と記憶の集合体、輪廻の海、大いなる意思、神と呼ぶものもいる」

WIKIで『集合無意識』を調べてみたんですが、何度読み返しても私の頭では理解できません…orz
ある作家さんの作品の中で『大いなる意思』という言葉が使われていたんですが、既存の言葉だったんだー!としみじみ感心。(ギアスは勉強になりますね)

「本当に行くのか?」
「当たり前でしょう? シャルルは私たちを待っているのよ。あなたがコードを彼に渡していれば簡単だったのに」

『コードをシャルルに渡す』=C.C.が死んでれば良かったのに、という解釈なんですよねコレ。
マリアンヌにとっては本当に人の死の意味が軽い。
(自分が一度は死んでしまったから?(死の世界を覗いてみて生前から考えが変わった?)
公式小説の中、今まで本編で描かれてきた中でのマリアンヌのイメージと、あまりに今回のマリアンヌはかけ離れているような気がして、本当はどういう人だったんだろう? と興味があります。
(ナナリーのよく言っていた「泣いている人には人の体温が」と言っていたマリアンヌはどこへ?)
最後に一押しのつもりで言うマリアンヌに対して、無表情で構えているC.C.が印象的です。

「これも幻想か? こんなことをして…ッ」
「う~ん、本物なんだけどね~。ま、このシステムでしか元の姿形はとれないけど」

ここでますますマリアンヌの人物像が不明になります。
今までさんざんC.C.と会話を重ねてきていて、ルルーシュがどれだけつらい思いをし続けているのか誰より知っているはずなのに。本当にこれはないと思った。

「今より半世紀ほど前、わしと兄さんは地獄にいた。親族はすべて帝位を争うライバル、暗殺が日常となった嘘による裏切りの日々。みな、死んでいった。私の母もその犠牲となった。わしと兄さんは世界を憎み、悲しみ、そして誓った。嘘のない世界を作ろうと」
ここで一番腑に落ちないのは、どうしてシャルルがルルーシュに共感できなかったかということ。
ふたりとも親族に母親を殺されているのは一緒なのに、もうすこしやさしい言葉で接するとかできなかったんだろうか?
マリアンヌ殺害後、ルルーシュがシャルルに謁見を求めたとき、(カモフラージュの意味はあったとしても)衝撃の「おまえは死んでおる」発言。
後で手紙を出すとかさー、使いを出すとかできたはずなんだけどな。
守るためと言いながら、そのなかには「自分たちの計画を邪魔されないように」という意味合いのほうが強いように感じる。
あくまでシャルルとマリアンヌから見た意見なので、V.V.は本当はどう考えていたのかが気になります。

「終わったよ、うん、移送を始めて? 目撃者はナナリーにでもしておこうか。犯人はテロリストということにしなくっちゃね」
電話の相手は………まさかシュナイゼル?(@_@;)
こんな悲惨な理由で目と足の自由を失ったナナリーが本当に不憫。
そこまでして作った『嘘のない世界』っていったい誰が喜ぶんだろう?
(だから後の『おまえたちにとって優しい世界』というルルーシュのセリフに繋がるわけですが)

「事実を知ったC.C.は教団をV.V.に預け、私たちの前から姿を消したわ」
このシーンのC.C.の後ろ姿にモエ\(^o^)/
その間、心の呼びかけにも一切無視を通していたのでしょうが、いったいいつから関係が復活したのでしょうか?
「マリアンヌに頼まれた」と言って幼少時代のルルたちを見守っていたシーンが(シリーズ冒頭とSE)あるのでそれ以来(=マリアンヌ殺害の一年後)かと思いきや、STAGE.01の「見つけた…私の」というC.C.のセリフを思えば、戦争開始直後に一度見失ってしまったのか?(それともC.C.が失踪するとかしていたのか)気になります。

「わしは兄さんと話した…しかし」
シャルルがV.V.に対して牙を剥くのにもビックリですが、その直前に映っていたギアス保持者(予備軍?)と思しき子供たちの集団。
この中にロロもいたんだろうなァとは思いますが、これだけギアス能力者が揃っていたらちょっと怖すぎる。
(全員C.C.のような愛されギアスだったとしても恐ろしいし、ルルの絶対遵守ギアスでもまた然り)

「何の必要だッ?! 親が子を遠ざけるなんて」
今回のルルの演技のすごいところそのイチ。
今までの私の個人的な主観が「アニメはキャラモエを前面に押し出して、カメラワークを疎かにしている」というマイナスの印象があったんですが、ギアスはその点に関してもいつもビックリさせられることが多かったのですよね。
なんといってもキャラクターが演技で心理描写を打ち出している。
顔のアップばかりじゃなく、映画や芝居の中でもよく用いられるのと同じ手法で、細やかな動作で見ているものに伝える感情の揺り幅を増幅させてしまう。
CV福山さんの声の演技がすごいっていうのもありますが、音を消していてもちゃんとキャラクターの心情が伝わってくるんです。
その意味ではR2の始めの頃は作画の綺麗さを優先していたのでもったいないなァ~と思っていたわけですが、今回の話では演技に関してもいちいち唸りっぱなしでありました。
(監督の公式インタビューを見て納得しましたが)

「ナナリーを救うためには真実に近づけない証が必要だった」
「もともとの計画では、不老不死のコードはひとつで良かったの」

もうどんだけ鬼畜かと! 自分の子供に自分で手を下している時点でもう道具にしか思ってない。
百歩譲って、シャルルのセリフだから…と妥協しても、ナナリーを傷つけた話と、ラグナレクの接続の説明を同列で行ってしまえる時点でもうアウトです。許せない。

「そうか…ブリタニアと黒の騎士団の戦いですらC.C.を誘い出すための…つまり、俺は初めから世界のノイズで…邪魔者で」
う~ん…やっぱり時間軸が把握できない。日本にC.C.を派遣したときのマリアンヌは別の人?
いつからあんなに黒くなったんだろう?(公式小説を待つしかないのかな?)
マリアンヌのバレに関しては、終始一貫して冷静でいられたルルーシュに驚き。

「世界中で?」
「皇帝陛下の計画が実行されつつあるのでしょう」

このシーンのビスマルクの背後に映し出されているスクリーンに表示されているのは震度計?
だとしたら、この時点でもう既にけっこうすごい被害が出ているはずだと思うけど、フレイアの時に引き続き詳しい描写を控えておりますね。

「ルルーシュ、きみは何のために世界を手に入れようとした?」
「くだらない質問をするな。俺はナナリーの」
「ナナリーを言い訳に使うのか?」
「そうだな。俺は、俺が守りたいと思うすべてのために戦ってきた」
「結果を求めるなら、何かを成さなければならない」
「そのための手段は、何かを否定することにも繋がる」
「だったら」
「だが、俺は…俺はおまえを…おまえの考えを認めない」

ここで枢木さんが「ナナリーを言い訳に」と言ってくれたことがうれしかった。
今までどれだけルルーシュがこの口実で行動の正当化を行ってきたことか。
で、C.C.に近づくシャルルを身体で止めるルルーシュ。
TURN.14でV.V.と戦ったときも「おまえは下がっていろ!」発言にモエたので、無印の頃に比べるとルルも本当に大きくなって!・゚・(ノД`;)・゚・

「ひとつだけはっきりしていることがある。おまえたちは…俺とナナリーに善意を施しているのかもしれない。しかし、おまえたちは、俺とナナリーを捨てたんだよ!」
「計画を優先したおまえたちは、もう俺たちが生きていようと、死んでいようと関係がなかったんだ。だから捨てた、自己満足の言い訳だけ残して」
「ちがうッ! おまえたちの言っているのは、自分にやさしい世界だ。でも、ナナリーが望んだのは…きっと…他人にやさしくなれる世界なんだ」
「いいや、もうひとりいるじゃないか。そうだ、Cの世界は人類の意思。そして、人は平等ではない。ともにおまえの言葉だ。平等ではないが故の俺の力を知っているな?」
「勝ち負けじゃない、これは願いだ! そう、俺は今こそ自分を知った。神よ、集合無意識よ、時の歩みを止めないでくれ!」
「それでも俺は…明日が欲しい!」

もう怒涛のルルーシュ独壇場。一挙手一投足が気品に満ち溢れている。
「そうだ、Cの世界は~」のところで両手を広げてるんですが、その手が軽く上下にバウンドするのがものすごくしなやかでいて上品。(言葉でその気品を言い表せないのがもどかしい…ッ)
ひょっとして神を神として認識して名を口に出したこと自体が初めてなんじゃないかと思ってしまうわけですが。
左目のギアスを手に入れたときも「このまま何も成さずに死にたくない!」という願い。
そして右目のギアスを手に入れたときも、やっぱり「願い」がキーワード。
ルルーシュの意志の力に感服。
(幼少時代に日本に送られてしまったのは本当に皮肉な結果だけど、確実に彼の人間性を育てているんですよね)

「おまえたちは知っているのか? ナナリーの笑顔の意味を。なぜわからないんだ、ナナリーは目も見えず、歩くこともできなかった。だから、世の中には自分ひとりでできないこともあるって知っていたんだよ。ナナリーは…ナナリーの笑顔は…せめてもの感謝の気持ちなんだ! それを嘘だとは言わせないッ! 言わせてなるものかッ! 事実はひとつだけだ。おまえたち親は、俺とナナリーを捨てたんだよッ!」
本当にここはもう泣けます。
たぶんそれまでルルーシュは「捨てられた」と口にしながら、心のどこかではそれを認めない、認めたくないと思う気持ちがあったのかもしれない。
でも、実際に両親と話して完全に絶望してしまった。
今までルルーシュはもっと人と話す努力すればいいのに…と思っていただけに、ようやく成立した親子の対話でこれでは悲しすぎる。

「……えっ? そんな……」
「やはり、そうかい?」
「陛下が……陛下が……」

初見ではけっこうそのままスルーしていたんですが、ギアス保持者ってコードを与えた人と繋がっているんですね?
(てっきりコード保持者のほうからしか察知できないと思っていたので)
んで、またルルーシュの行動を見破っていたシュナイゼルお兄様。(どんだけ…ッ!!)

「良かったよ、ルルーシュ。ナナリーが見付かった時にもしかしたらと思ったけど」
癒し系のお兄様
本当にこの人が皇帝になってしまったら、一瞬でブリタニアって侵略されてしまいそうで怖い(^^);

「我を認めよ!」
ギアス発動の際に顔をべろっと手で撫でていたので、両方のコンタクトを一瞬で外すなんて器用だなァ~と思っていたんですが、どうやら右目はまだ意志の力でコントロールが可能な様子?
CGR2 TURN.21_001
※ 上段ではまだ瞳の色が紫。下段で手が触れる前に右目が赤く変化している?


放映日から2、30回くらいは繰り返し見返しているので、時間が経つとずいぶん落ち着いた感想になってしまいますが(*´ェ`*)
今回の展開があったからこそ、ワケのわからなかったTURN.20が活きてくるのですよね。
「偶数回:起承転、奇数回:結」てな感じでしょうか?(結のヴォリュームが毎回すごいけど)
とにかくTURN.20、21と続けてルルーシュが格好良すぎた!
追い詰められて、苦労をして、開き直って、元からの素材にさらに磨きがかかったというところでしょうか?
無理矢理ハッピーエンドに持っていくならば、ラストは1ヵ月後じゃなくって、5年後とかでも良かったかもしれない。(ルル23歳
公式でこれをやられたらちょっと暴れてしまうけど(*´ェ`*)

最後はとにかく不穏な雰囲気で終わってしまいましたが、今でもまだハッピーエンドだと信じてる。
なにはともあれ、次回TURN.22「皇帝ルルーシュ」が愉しみなのでありました(*´ェ`*)





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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 22 | 皇帝ルルーシュ 

「先日即位した第99代ブリタニア皇帝ルルーシュは、歴代皇帝領の破壊を強行しました。貴族制度は廃止、財閥の解体、ナンバーズの解放に続き、捕虜行為に関してもオデュッセウスを初めとする元皇族たちは、新皇帝を支持しているようです」
シャルルの旗が燃やされ、銅像が倒され。
なんだかこのあたりは史実が好きな自分には「ベタやなァ~」と感じてしまいました
(*´ェ`*)
(わかりやすい象徴だと思うけど、別にそんなところで税金を無駄遣いしなくても…と、いつも思ってしまうので)
メイド服姿で掃除をしているギネビアとかもうどんだけ…ッ!!

「ルルーシュのブリタニアに対する怒りは本物だった…」
元CEOの行動をポカ~ンと眺めるイカルガの面々。
誰かひとりくらいは「あのままゼロの配下で戦っていれば、今頃ブリタニアが手に入っていたのに!」とか地団太を踏んでもらいたかったんですが、それどころじゃなかったみたいですね。
ここでもう既にルルーシュの目的に気付いていたらしいカグヤ様とシンクーがすごすぎる。

「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、おまえたちは私の奴隷となれ!」
死ねギアスを連発していた頃に比べると、これでも成長したというのでしょうか?
(でももっとひどいように感じるのは気のせいなのかな…orz)
仮に、集まっていた全員が皇帝に忠誠を誓っていて、ギアスの支配がなくともルルーシュに従うつもりでいて、それを行動で示すためにあえて自分のほうから望んでギアスをかけてもらうというプレイ(?)ならモエるんですが。(*´ェ`*)
片眼ギアスの頃は有効範囲が270メートルくらいだったはずですが、双眼ギアスになっていったいどれくらい伸びたんでしょうね?

「皇帝陛下ァ~その力、一度分析させてくれませんかねェ~?」
超がつく考古学には盛大な不満を唱えていたロイドさんも、人体の秘密には興味があるようです。
ジェレミアの登場にはまったく全然驚きませんでしたが、ひそかに同窓会やってる姿が微笑ましい。

「しかし、我ながら人望がないな。こうも各地で貴族どもが反乱を起こすとは」
「既得権益が奪われるとなれば抵抗もする」
「だからこそわからせる必要がある。血統書や過去の栄光に縋る愚かさと浅ましさを」

偶数回ですから核心に触れないのは承知してますが、来週以降このセリフに納得できる日はくるのだろうか?( ̄ω ̄;)
自分自身が迫害を受けていた立場にあるんだから、追い詰め過ぎれば抵抗して噛み付くことくらいわかりそうなものだけど。
(ここらあたりの飴と鞭の用法がシュナイゼルお兄様は上手いんですよね…。)
ところで、C.C.はチーズくんをブリタニア公式グッズにでも推薦するつもりでしょうか?
(いっそのことペアルックでも構わないから、拘束衣以外を着て欲しい(不吉だから)

「良かったのかい?」
「良かったんですか?」

この夫婦がスザクに付いて来てくれたのはうれしいけど意外。
(よくシュナイゼルお兄様が離してくれましたよね?)
このふたりが納得していることなので、きっとルルたちの狙いは穏当なことなんだ! と思うことのできる癒しのシーン。
(でも紅蓮をあそこまで改造しちゃうようなふたりだからなァ~)
ロイドさんが会長をミレイと呼び捨てにしたのも驚きだけど、やっぱり遠目に一度会ったくらいではルルのことを覚えてなかったようです。

「外には出るなよ。学園の中なら安全だ」
今回は本当にリヴァルが主人公かと!・゚・(ノД`;)・゚・
男前すぎるッ!!
ニーナが色っぽくなったなァ~と思って見てたんですが、以前はおさげだったからその影響かな?
フレイア投下の回までは本当に嫌いなキャラだったけど、嫌いなキャラほど後々好きにさせてしまうのがギアスクオリティ。
結果的にボロ雑巾状態でシュナイゼルに放り出されてしまった彼女は本当に可哀想だと思うけど、 苦労した分着実に成長していますよね。

「即位早々ルルーシュ皇帝は歴史に名を残した。ブリタニアの文化を破壊したんだから」
「序の口だよ、まだ。これから俺は多くの血を流す。虐殺皇女の名前が霞み、人々の記憶から消え去るほどに」
「な…、ルルーシュ……きみは」
「ユフィだけじゃない。ナナリーも俺たちは失った。失いすぎた。それでも明日を迎えるためには、まず世界征服から。……ふ、口にすると笑ってしまうな」

この1ヶ月に何があったのか、どういう話し合いを行ったのかは、公式小説を待つしかないのでしょうかね?
(動く二人でみたかったんだけどなァ~)
「ゼロレクイエム」=死者のためのミサ?
来週からのBGMが愉しみではあるけども。(うむ)
ロイドさんと一緒に乗馬を愉しんでいるC.C.がいったい何を話していたのかが興味あります。
しかし、ルルーシュに対して真顔で「イエス、ユア・マジェスティ!」と言ってしまえるスザクが怖い。
後のラウンズフルボッコシーンも、本当に1ヶ月のあいだに何があったのかと!
(モニカさんの「どうして味方で戦っているの?!」というTURN.20のシーンが好きだったので、ちょっとスザクを恨みます・゚・(ノД`;)・゚・)

「枢木スザクッ! きさまの目的はナイトオブワンになることと聞いた。しかし、私こそが唯一のナイトオブワン、きさまごときに譲る道理はないッ!」
ワン様のギアスは「未来を読む」
それを普段はピアスで封印していたストイックさに惚れました
使えばいろいろ美味しかっただろうに、それを自分自身に律していたわけですよね。
で、過去に一度だけ、マリアンヌのと模擬戦の際に使ったと。
死に際にマリアンヌの名前を呼んでいたので、この人格者も慕っているマリアンヌ。
残り3回でマリアンヌが豹変したあたりも描いてくれるといいのにな。(無理だろうな)

『スザク…尋常な精神力ではない。俺がかけた“生きろ”というギアス、それを逆手にとって。やっぱり大したものだよ、おまえは』
スザクがそこまでして本気で戦う正当な理由を次回に期待。
(でもあんまり公式でこういうカット割りはして欲しくないんだけどな…)

「私はブリタニア人なのか…それともッ! 何のために戦えばいいんだッ!」
フレイア投下の回から少しずつ戦うことに疑問を持ち始めている様子のジノ。
この彼がカレンに対しては「ナイトオブラウンズにだってなれるのに」と誘いをかけていたシーンが次第に切なくなってきています。
もっとルルもうまいこと懐柔してあげたらいいのに。
(そのために時間を割くのがもったいないんだろうな…)

「「えぇ~~~~ッ?!」」
このときのニーナとリヴァルが無茶カワイイ(*´ェ`*)
皇帝ルルーシュ_001

「ルルーシュ、本当にだいじょうぶなのか? 私と数人のSPだけで」
「こちらはお願いしに行く立場だ。民主主義に参加させて欲しいってな」
「へぇ~?」
「みんな好きだろう? 民主主義は」

久方ぶりの悪い顔のお二人。
しかし、アッシュフォードのプールサイドで同じような会話を交わしていた時にはモエたんですが、C.C.の不老不死の能力がどうなっているのか定かでないので、そっちのほうばかり気になってしまいます。
それにつけてもルルは、つい先日まで「ご主人様」と美少女オーラをキラキラ放ちながら呼んでいた悪い顔のC.C.に対して何も突っ込んでくれないのか?
(それが何より悲しい…・゚・(ノД`;)・゚・)

「だって…だって…友達なんだよッルルーシュは!」
おそらくここでルルがリヴァルを突き放したのは、彼を含めた大切な人々を守るためだとわかってる。
けど、それでも本当に、今のルルは全身嘘まみれの状態ですよね。
この後のカレンといい、ラストまでこの調子で嘘を重ねたままで行くのかな?
しかし、カレンとのキスシーンはビックリしましたが、そこだけしか映ってなかったので、まるきりキスのためだけにクラブハウスに出向いたような印象が( ̄ω ̄;)
無印の頃からさんざん女性に唇を奪われ慣れてきて、今ではもう自然に目を閉じて受け入れてしまっているあたりが見ていて・゚・(ノД`;)・゚・ってなりました。(ルルシーfanとしてはもう!)

「カグヤ殿。ひとつ質問してもいいだろうか?」
「なんでしょうか?」
「世界を統べる資格とはなんですか」
「教示です。人が人を統べるには」
「いい答えだ。あなたはやはり優秀だ。しかし、私の答えは違う。壊す覚悟だ、世界を…自分自身すら!」

空から降ってくるランスロット。
てっきり大気圏突入してきたのかと思いましたが、海から出てきたんですね。
今回の表の主役がリヴァルなら、カグヤ様は影のドン。登場のたびに格好良すぎます。
そんなカグヤ様を精神的にじわじわ追い詰めて、ついには泣かせてしまった
ルルに・゚・(ノД`;)・゚・
ともあれ、世界はわかるけど、「自分自身を壊す覚悟」って自暴自棄って言いませんか?( ̄ω ̄;)

「おーめーでーとォ~アハのアハのアハ
最重要人物=ニーナを迎えに来たロイドさん。
挨拶のヴァリエーションがさりげに増えてます。
(なんたる癒し系か!)

「陛下! アヴァロンから緊急入電です。帝都ペンドラゴンに…アレが」
どうやらスザクは相当フレイアに対して拒絶反応を示していて、名前を口にすることすらできないみたいですね。
全長3kmの要塞がダモクレス?
OPではこれが宇宙で戦うようなシーンが映っていたけれど、そのうち宇宙戦争を始めるのかな?

「違うな、間違っているよルルーシュ。ブリタニアの皇帝にふさわしいのは彼女だ」
まさかラスボスがナナリーだったとは!・゚・(ノД`;)・゚・
もうお兄ちゃん潔く負けを認めて、敗北宣言出してしまったほうが幸せになれるような気もしてしまう。
ナナリー死亡時にもう本当に泣けて泣けてどうしようもなかったけど、シュナイゼルがとっておきの手駒を手放すはずないのか…。
次週予告のシュナイゼルお兄様が実に悪い顔をされているので、また泣かされないか心配なんですが。
(ルルと視聴者が)
ところで、放心状態のルルを片手でぶんぶん振り回してる(?)スザクは本当に…・゚・(ノД`;)・゚・
C.C.の横目もすごい気になるなァ~
血を吐いて(?)いるのは誰の手?(シンクー?)
久方ぶりの咲世子さんの出番がものっそい愉しみです!

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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 23 | シュナイゼルの仮面 

いろいろ脅えていたので、この感想はTURN.24視聴後に書いております。
が、あくまでTURN.23の内容だけに限定して頭の中を整理整頓。
全体的に、30分(Aパート&Bパート)というよりも、Aパートだけを見せられた様なスピード感がありました。
内容を理解するのに忙しくしている最中に、Aパートラストのルルシーにパァンッと脳天に雷撃を受け、動揺している間にBパートが終わっていて、次回予告で再びガァァァンッと波状攻撃を受けたみたいな。
ギアスって本当に感情移入しながら見ている視聴者にとっては、精神的なフレイアです。


「て、帝都ペンドラゴンが消滅したっ?!」
この時点では(ナナリーが生前していた前例もあり)その他の皇族の方々は避難していると思っておりましたが。
個人的に、どうしたわけか最後まで名前を覚えられなかった第一皇子があまりに不憫…。
たしかに一生ギアスの支配下に収まるのは心外だろうけど、でも「我を認めよ!」ギアスなんだから、…ねぇ?・゚・(ノД`;)・゚・

「軽微な妄動は慎め!」
「いえ…おそらく本当のことです。ルルーシュ様にお取次ぎを」

空から降ってくるジェレミアが格好良すぎます!!
バトレーの死に際しては「恨み」を唱えていた彼だけど、今の自分なりに割り切って、きっちり職務を遂行している辺りに惚れます。
(なんだか機械の身体をエンジョイしているようにすら見えてしまう(笑)
(関係ないですが、「機械の身体」でメーテルを彷彿としてしまう人は私以外にも多かろう\(^o^)/)
満身創痍の咲世子さん。
願わくばアーニャも一緒に脱出していて欲しかったなァ~。

「ナナリー、きみはシュナイゼルが何をしたのかわかっているのかい?」
「では、ギアスのほうが正しいと言うのですか?」

ルルーシュには絶対聞けないセリフ。
それをスザクが言ってくれたのが本当にうれしかった。
でも、正直ナナリーには失望しました。
今までルルーシュがどんな思いで生きてきているのかは、一番間近にいた彼女が知り尽くしているはす。
(たとえルルーシュが、ナナリーのために嘘をつき続けていたにしろ)
それなのに、どれだけシュナイゼルの弁が立つとは言え、あっさり育ての親に等しい兄を裏切ってしまえるのが理解できない。
結局、過保護に育てられた余り(ルルーシュにやさしくされるのが当たり前になっていて)ルルーシュに対してそれほど感謝の念を抱いてはいないんじゃないかとすら思ってしまった。
誰がルルーシュを裏切っても、彼女には最後までルルーシュを信じていて欲しかった。
「お兄様がそうされる行動の裏側には?」と考えることぐらいできるでしょうに。
そして、結果を求めて行動を起こすことに自らの信念を曲げながら、やっぱりギアスに対しては否定的なスザクが、何も言い返せないところが本当に見ていてつらい。
むしろナナリーはシュナイゼルの妹と言われたほうが納得できます。

「おまえのため? 我が妹ながら図々しいことだ。人からお恵みを頂く事が当たり前だと考えているのか? 自らは手を汚さず、他人の行動だけを責める。おまえは俺が否定した、古い貴族そのものだな。誰のためでもない、俺は、俺自身のために世界を手に入れる。おまえがシュナイゼルと手を組み、我が覇道の前に立ちはだかるというのなら容赦はしない。叩き潰すだけだ」
この直前に、ナナリーにルルーシュ=ゼロであることを指摘されたときだけ、ルルーシュに視線を注いでいるC.C.。
それ以外は、ずっと窓の外に目線を逸らし続けています。
最初は見ていられないのかと思ったけど(見ている私はコレだった)、実はルルーシュに演技を完遂させるために(目の前のことだけに集中させるために)席を外すような心境で、あえて視線を外していたのではないだろうかと。
(目線を外しているだけで、本当は窓ガラスに映ったルルーシュをじっと見つめているわけですが)
だとしたら、C.C.は本当にルルーシュを我が事のように理解している(=彼の精神的な許容範囲を理解している)というわけで。
本当に、聡くて、強くて、美しい人。
ちなみに、「自らは手を汚さず」でナナリーがハッとしたところは、公式小説の1巻でカリーヌに「綺麗なお仕事だけやってたら、それは楽だよねー」と指摘されているので、それを思い出したってことなんでしょうかね?
(だとしたら、本編を見ているだけの人には不親切だと思うけど)

「C.C.?! なぜナナリーのことがわからなかった?!」
「私は神ではない。ギアスによる繋がりがない人間のことまでは」

ということは、第一期におけるナナリー誘拐は、V.V.のほうから「さらって行くよ」とでもコンタクトがあったわけなんでしょうか?
以前から頭の中で会話はしていたけど、V.V.にはC.C.の居場所がわからなかった。
だから意識的に呼びかけないと接触は成り立たないけど、一方的に送りつけることは可能?
本編終了後でも構わないので、こうした細かい設定集みたいなものを出版して欲しいところです。
(でなければ、あまりに謎の部分が多すぎる)

「ルルーシュ、戦略目的は変わらない。ナナリーが生きていたからと言って、立ち止まることはできない。なんのためのゼロレクイエムだ? 約束を思い出せ」
「スザク!」
「僕は彼の剣だ。彼の敵も弱さも、僕が排除する。だからC.C.、きみは盾になってくれ。守るのはきみの役目だ」
「勝手な言い分だな」
「ルルーシュは、きみの共犯者なんだろう?」
「共犯者…か」

「ナナリーが生きていたからと言って」、「なんのためのゼロレクイエムだ?」の件から、どうしたって死を前提に行動を起こしているようにしか思えない。
私はこの点に関して、ずっと「ゼロレクイエム=殺してきた命に対する贖い」と(無理にでも)思い続けていたかったのですよね。
しかし、結果的に彼らの起こした行動はそれ(=死)だったけど、辿り着いた結末は「今まで奪ってきた命の分も、どれだけ苦しかろうが天寿を全うするまで石に噛り付いてでも生き抜いてみせる」という展開を望みます。
簡単に死んで、楽になろうとしてはいけない。
で、スザクのセリフは、一見突き放しているようでいて、躊躇しているC.C.の背中を押しているのだと思う。
(C.C.は『共犯者』という関係に留まっている状態に疑問を感じているみたいですが、あえて言ってくれた事で(=他人に言われることで、その関係性を客観視することで)もう自分の口からは、それを言い訳にすることができなくなってしまったように思えるので、良かったのではないかと思う。
こういうところがスザクって男前(*´ェ`*)

「コーネリア、人々の願いはなんだい? 飢餓や貧困、差別、腐敗、戦争とテロリズム。世界に溢れる問題を失くしたいと願いつつ、人は絶望的なまでに分かり合えない。なら」
だったら、それを言う前に、あなたの私財を投げ打って少しは貢献したらどうですか? とアニメに対して真剣に憤慨してしまう私が馬鹿なんでしょうが。
誰よりも高みから自らの手は一度も汚しはしないで、人々の絶望を蔑視しているシュナイゼルの描き方が秀逸です。
監督は、シュナイゼルの姿に誰を重ねていらっしゃるのでしょうね?
このシーンの直後にコーネリアを銃撃していますが、明らかに致命傷を与えていないところがまたドSの権化かと。
(自分の手は汚したくないんですよね)

「ナナリー様を利用して、ルルーシュ様を操ろうなんて」
「きみは日本人だろう? なぜ黒の騎士団ではなく、ルルーシュ様に? 騎士道に殉じるか、きみも?」
「…そうかもしれませんね」

どれだけジェレミアに惚れさせたら気が済むのかと!・゚・(ノД`;)・゚・
咲世子がハイパーメイドさんなので、意外とジェレミアとの(ry

「よく仮面を被り続けたな、ナナリーの前で」
「いくつルートを探っても答えは同じだったからな。あのときの結論に間違いはないと」
「ルルーシュ…もう充分じゃないのか? おまえは良くやった」
「俺が悪をなさねばならない理由はわかっているだろう? それに、ダモクレスによる支配は人を記号とするものだ」
「しかし…ダモクレスにはナナリーがいる。おまえは今までナナリーのために」
「もう特別扱いはできない。消えていった数多の命のためにも、俺たちは止まるわけにはいかないんだ。……そうだろう? C.C.」
「ああ、そうだな…ルルーシュ」

激昂したスザクを追って、C.C.が部屋を出ている間に、寝室に引き篭もっていたルルーシュ。
けれども、扉にロックはかけてないんですよね。
今のC.C.にだったら、「自分の弱気を他人に慰めさせる」という行為をごく自然に許している。
ちょうど同じシーンのSTAGE.23では、(ユーフェミアを殺してしまった直後に)自分の弱気をさらけ出すことにものすごく抵抗を感じていて、でも結果的に我慢し切れなくて、態度で慰めて欲しいと求めてる。(=それがC.C.からの抱擁後、膝をギュッと引き締めて、自分のほうからもC.C.を擬似的に抱擁しているのに繋がるのでは?)
でも、今のふたりの関係の場合、C.C.が慰めてくれることを前提に、無言で追いかけて来てくれるのを待っている。
これを考えると、スザクの口出しは本当に余計なことだったかも知れないけど、やっぱりC.C.の心情的にも何かを吹っ切る手助けになっていたのではないかと。
以前カレンにも「俺を慰めろ」と言っていたルルーシュだけど、彼の本質は「女性=自分を慰めてくれる対象」なのであって、そういった意味でも今までの「共犯者」という関係は皮肉な意味でしか受け取ることができなかったのではないでしょうか?
(だからTURN.15で「そいつは俺の…」と続きの言葉を口にすることができなかった。「共犯者」と言い切ってしまったら、心のどこかで慰めを欲している自分を否定してしまうことに繋がるから)
それにつけても、TURN.21では弱気だったけど、それ以来C.C.の声がとにかく優しい。
彼女がいったいどういうふうに「死にたい」という欲求を乗り越えたのかは、これまで公式では描かれていませんが、それを乗り越えたことにより肩から余分な力を抜き去って、自分の弱さを受け入れるのと同時に、心理的により逞しく成長を遂げているように思える。
(今までの彼女は「死にたい」という欲求を隠れ蓑に、人生の不幸を嘆き続けてきただけで、何百年生きていようが精神的な意味での成長はあまり遂げていないように思えるので)
それはまたルルーシュという存在が、自分の弱さも含めた部分を丸ごと受け止めてくれると気付いているからであって、Cの世界に閉じ篭っている間にはその自信が足りなかったわけだから、やっぱり空白の1ヶ月に何がしかの交流があったのでしょうね。
(公式小説!!)
ちなみにこのシーンで一番モエたのは、背中あわせのギッコンバッタンシーンよりも、
C.C.のほうからルルーシュの手をギュッと握ったときの、ふたりの手の大きさの比較です。
turn23_001.jpg
正直ルルーシュがこんなに逞しいとは今まで思っていなかったッ!!・゚・(ノД`;)・゚・
次回予告にそこはかとなく仕掛けられていた「C.C.がなんだか次回に死んでしまいそうな雰囲気」により、TURN.23を丸々見返すことはできなかったんですが、このシーンだけはひたすらにずっと見返しておりました。
(あまりに綺麗で、神々しくて、理想的で、だからなおさら不安になるのがギアスクオリティ・゚・(ノД`;)・゚・)
そして、このシーンの後に、ひとりで悠然と廊下を歩いてゆくルルーシュ。
「うんうん、C.C.の協力もあって今度はわずかな時間で乗り越えることができたんだね!」
と、ものすご~~~く純粋に感動していました。(この時点では)

「いいの? 一緒に戦うなんて。ブリタニアを敵にすることになるけど」
「今なら…さ、今ならきみのきもちも少しはわかる気がする」
「えっ? …えーと…どう致しまして」
「なんだそりゃ」

ひそかにジノカレを応援している身としては本当にうれしかったこのシーン。
それ以外にも扇&ヴィレッタや藤堂&千葉のカップルにも春が訪れているらしく、次にラクシャータが映ったので「えっ? お相手は?」と期待していたら、改造版ジノのナイトメアでありました。
(仕事が恋人?・゚・(ノД`;)・゚・)

「シュナイゼルが我々に合流した以上、~フレイアを使ったダモクレスを認める気はないが、この場は世界が纏まることを優先したい」
このシーンがショックでした。(てっきり黒の騎士団はフレイアのことを聞かされていないとばかり思っていたので)
で、黒の騎士団がルルーシュに敵対行動をとり続けている理由付けが(人質の件があるにしろ)自分の中で明確になりきれていなかったんですが、「日本を再占領」したとみなしているわけなんですね、彼らは。
なんかもう国民の生活の向上を第一主義とするのではなく、あくまで「日本を取り戻す」ことに固執しているあたりが、今までに何度も言っているけど頭が悪すぎる。
だったら、解放された日本に戻ったとして、あなたたちの手でいったい何ができるのかと問いたい。
STAGE.02で玉城が切れていたみたいに、「俺たちだって犠牲を払っているんだ!(=だから敬え!)」みたいな暴論を強要するつもりでもいるんでしょうかね?
将来に対するヴィジョンが明確にされていないので、所詮はこの程度の集団なんだな…と非常にシニカルに見守ってしまいます。

「何だよっ、全然戦いにならねぇ!」
「達人同士の戦いが一瞬で決まるように」
「見えない攻撃がふたりの間を行きかっている」

とセリフで説明していますが、だとしても今までのギアスの戦闘シーンを考慮しても、もう少し演出の仕方があったのではないかと思いましたが。
(別に比べる必要はないけれど、初代ガンダムとか、銀英伝とか。心理戦ならデスノート(漫画のほう)とかは上手かった)

「扇! 扇! 死んだフリしてる場合か!」
上では辛辣なことを言ってますが、要するにルルーシュやシュナイゼルの手駒に甘んじるしか能のない彼らに不満を感じているだけで、彼らのことは大好きなので、このシーンには叫びました。
第一期から通算48話目にして初めて玉城のことを格好良いと思ったッ!!・゚・(ノД`;)・゚・

次回予告。
TURN.24を見た後になっては、なにをそんなに不安になっていたのかと不思議になるわけですが、だってどう見てもC.C.を異様にピックアップしてあるんだもん!!
ぜったい策略だったと思うんだけどなァ~・゚・(ノД`;)・゚・
(コレのおかげで、日曜夜月曜火曜あわせて一食しか喉を通りませんでした。)
(将来自分で読み返して、冷笑するためにあえて書いておく)


てなワケで、引き続きTURN.24の感想文に移ります。

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 24 | ダモクレスの空 

前回の次回予告のせいで、この1週間満足に眠れてないまま視聴したので、
本気で見ている最中に何度か死ぬかと思いました。
(んでもって、その何度かはモエ死ぬかと思ったわけですが…ッ!!!)


「本当にいいのか? 扇」
「俺には皆を避難させる責任がある」

ヴィレッタが身篭っていなかったら、「扇さん!素敵!」となったと思うけど、あまりに無責任すぎるのでは?

「こんなに…あっさりと…私が」
「ナナリー、次の発射準備ができたよ」

被害状況を何らかの方法で知っているのでしょうかね?
TURN.22のラスト~TURN.24にかけて、個人的なナナリー株が大暴落なので、きっとTURN.25でグッと持ち上げてくれるのだろうと期待していますが。
それにつけても、ここで泣くのはあまりに意味がなさすぎるよ、ナナリー。
(見ているこっちが泣いてます)

「それ嫌味ですか? 俺がニーナを守れなかったからって」
「考えすぎよ、あなた頑張ったじゃない」

ルルーシュが「一緒に居る学生は置いていけ」と言っていたので、リヴァルに手出しはされなかったはずなんだけど、怪我しているところから察するに、連れ去られるニーナを必死に守ろうと孤軍奮闘したのでしょうね。
なんか終盤に来て、戦闘には参加していないけど、ただの学生でしかないリヴァルのキャラが立ってきて、(男前で)うれしいです。
会長も「ぎゅっ」くらいはして欲しかったけど…うぅむ(*´ェ`*)
今までルルーシュしかずっと見てこなかった人だけど、幸せになってほしいです。

「待て待て待てィ! さァ、俺たちの因縁に決着を!」
一瞬でヤラれちゃった玉城ですが、前回から引き続きただヤラれるだけには留まらない。
攻撃対象がアヴァロンだから複雑だけど、玉城が格好良いです。

「ああ、わかっている。これは俺個人の望みだ。…しかし」
「ユーフェミア様の願いでもあるんでしょう?」
「だから…俺がやらないと」
「でも、アレの最終プログラムは環境データを打ち込まないと完成しない。私も一緒に」
「もう充分だよ、ニーナ。今の言葉できみの本心を理解した。ユフィの敵である俺に…ゼロによく付き合ってくれた」
「私はゼロを許しはしない。たぶん…一生。でも、それとは別に、私自身の答えを出さなきゃいけないと思ったから…ただそれだけなの」
「…きみは立派だよ」

どうしてこのシーンでドッと泣けてしまったのか自分でも理解できなかったんですが、ルルーシュが本心で話しているんですよね。
TURN.23で「信じてもいいのか?」みたいなことを言っていたので、また奸計を用いるつもりかな? と不安に思っていたんですが。
本当になんでもないシーンなんですが、なんかもう無性にうれしいです。
ニーナは強い子に成長した。
彼女にも幸せになってほしいです。

「C.C.、無事だったのか?」
「珍しいな、心配してくれるのか?」
「大事な戦力だからな」
「フン、だからアレを取りに来た」
「では、護衛を頼もうか」
「やはり出るのか? ナナリーをその手で撃つことになるのかもしれないのに」
「ゼロレクイエムの障害になるのなら仕方がない」
「ルルーシュ、恨んでいないのか? 私のことを。ギアスを与えたことで、おまえの運命は大きく変わってしまった」
「らしくないな、魔女のクセに…。C.C.、おまえがくれたギアスが…おまえが居てくれたから、俺は歩き出すことができたんだ。そこから先のことは、すべて俺の」
「フッ…初めてだよ、おまえみたいな男は」
「C.C.…」

(1)前回まで甘く囁くようにして話していたC.C.。
それが突然魔女モードに変わっていたので、おや?
(2)ルルーシュの「おまえが居てくれたから」発言でえっ?
(3)C.C.の「おまえみたいな『男』」発言でええっ?
(4)ゆっくり歩み寄るC.C.に、「C.C.…」と甘く囁くように言いながら、顔から迎えに行っているルルーシュにええええええっ?!
―――このシーンを見るまで、前回の「背中合わせのシーン⇒ルルーシュがひとりで悠然と歩いているシーン」の間には、心を通わせる以上の何も起こってないとばかり信じきっていたんですが…ちょっと不安になってきた\(^o^)/
ものっそい控え目に考えても、このシーンって、カレンさえ邪魔しなかったら、ギュッとお互いに抱擁⇒キス(逆かもしれない。ルルーシュの顔の位置的に)ぐらいはしていたんだと思うわけですよ。
んでもって、そういうことが、この二人の間でごく自然に求め合えるということは、既に一度はルルーシュのほうからC.C.にキスぐらいは(最低でも)している前例があるのだろうと普通に考えてしまえるわけで。
(ぐるぐるぐる)
「珍しいな、心配してくれるのか?」
⇒以前のおまえだったら思っていても口には出さなかったくせに、変わったな。(たったアレだけのことぐらいで)
「大事な戦力だからな」
⇒そういうおまえのほうこそ。(そんなに言わせたいのか「大事だと」?カワイイ女だ)
(うあああああ―――ッダメだーッ!!めっさ恥ずかしいッッッ!!!)
………はあはあはあ。
(落ち着け!(*_*;)
兎にも角にも、全国一億万人のルルシーfanを敵に回したカレンに猛烈抗議です。
(どうしてあと3分だけ待ってくれなかったんだ!バカーッ!!・゚・(ノД`;)・゚・)
公式でここまでハッキリ匂わせてくれるとは思っていなかったので、この瞬間に猛烈に舞い上がってしまったわけですが、逆に持ち上げて落とすのがギアスクオリティ。
ここで更にひときわ「C.C.死なないよねッッ?!」の不安が増幅した瞬間でありました。

「うれしかったよ、心配してくれて」
「ッ?!」
「早く行って、そして戻って来い。私に笑顔をくれるんだろ?」
「ああ、約束しよう!」

正式に契約関係ではなく、約束を交わす関係に落ち着きました。
「うれしかったよ」とC.C.が過去形で言ったのに反応して動揺するルルーシュ。
でも、すぐに未来を匂わす言葉を手に入れて、ほのかに微笑しているルルーシュ。
まさに見ている側も不安の絶頂だったので、このシーンのルルーシュの心境は手に取るようにわかります。
TURN.21のラストでは「死ぬときには笑って欲しいんだろ?」と後ろ向き発言をしていたC.C.が、「死」という言葉を使わなくなっただけでも、本当にものすごい前進だと思います。
見ているこっちもルルーシュのどこが好きなのかあんまり良くわかってないんですが、とにかくルルーシュは格好良い。(大好き!)
C.C.に笑顔をあげて、ルルーシュ自身も心の底から幸福そうに笑って欲しい!

「よし、データ入力を」
「フレイアは刻々とその素線を変化させている。その素線に対応する反応を見つければ、フレイアの臨界反応は停止できる」
「でも、爆発までの19秒で現場環境データをプログラムに入力しなきゃいけない」
「それに、プログラムを完成させても、実行時間はコンマ04秒だけ」
「―――スザクッ!!」
「イエスッ、ユア・マジェスティッ!!」

前回の戦闘シーンでは不満を唱えてしまいましたが、ここのシーンには本当にゾクゾクさせられました。
場面を展開しながらキャラクターにセリフを引き継いでいくのがギアスの魅力のうちでも特に大好きなので、BGMとも相まって、何度見直してもドキドキハラハラしてしまいます。
ロロがルルーシュの脱走を助けるときに、「絶対領域の計算がこんなに大変とは! さすがは僕の兄さんだ!」と感心してくれるまでそんなに大変なものだとは思っていなかったときと同じように、蜃気楼は本当にルルーシュの特質を活かした機体なんだなァ~と見惚れてしまいました。
コンマ04秒しかないのに、「イエス、ユア・マジェスティ」と律儀に答えているスザクの余裕ッぷりに脱帽。
(アンチフレイアシステムがロンギヌスの槍みたいだな~と、今見返しながらちょっとだけ思ってしまいましたが(^_^;)
それでも本当に格好良いシーン!(大好き!!)

「ルルーシュ、おまえのブリタニアは私が認めない! ここで消えてもらおうッ!」
ジノに攻撃され、前につんのめるようにして損傷する蜃気楼。
ガウェインがタンデムタイプだったのは「このままではルルーシュが死んでしまいそうだから」と以前監督(だったかPかは失念)が仰っていたのが納得できてしまうほどの呆気なさ。
もうちょっとオートで反応できるように改造して欲しかったなァ~>ラクシャータ
・゚・(ノД`;)・゚・
しかし、カレンにしろ、ジノにしろ、どうしてもっと話し合いで事前に決着を着けておかなかったのか?
この二人だけでも味方にしていたら、絶対的に楽な展開になるはずだったのに。
(それでは物語の面白みがなくなってしまうので、話にならないわけですが。それでも!)

「国でもなければ、復讐でもない。野心の欠片も持っていない。戦う理由がない奴は…引っ込んでな!」
「理由ならできた。約束が」
「それって、ルルーシュを好きってこと?」
「さァな。ただ、経験という積み重ねは、もうお終いにしようと思ったんだ」
「人間らしいことを言うのね!」
「さすがはッ…カレン、おまえの勝ちだ」
「どうでもいいよ、そんなこと。じゃァね」
「フン、勝つとか負けるとか、そんな心がまだ私に残っていたとはな…」

このシーンを見ている最中、本当に息ができませんでした。
ルルーシュに対する恨みに加えて、C.C.に対しては「好きな男を捕られてしまった」恨みがある。
(と私は思ってる)
だから今のカレンなら、何も考えずにC.C.を殺すくらい簡単にできそうな気がしていたので、このふたりのコンビが好きだった自分にはものすごく切ないシーンだったけど、とにかくC.C.が無事(映ってないけど無事!!)でいてくれて本当に良かったッ!!!!
(1)約束⇒ルルーシュに笑顔をもらうこと。
(2)経験という積み重ね=死なない積み重ねを人生とは言わない。それはただの経験だ。(TURN.15)⇒…あれ?(ということは、やっぱり今のC.C.は不死の身体ではなくなっている? それとも、ルルーシュと過ごす人生を、今までの経験の中に埋没させるつもりはないという決意表明?)
(3)人間らしいことを⇒C.C.が魔女であることまで黒の騎士団内部では公式なんですね?
(4)どうでもいいよ、そんなこと⇒恋愛はともかく、ナイトメア戦であんたが私に勝てると思っているの?(ってコト?)
(5)勝つとか負けるとか⇒今まで人生に絶望しか感じていなかったC.C.の発言と考えると、ものすごく前向きですよね!(ね?)この調子で、ルルーシュと一緒に一歩ずつ、「魔女」としての自分からの脱却も頑張って欲しいです。
(普通の女の子として幸せになってもらいたいので)
ああ、それにしても、
C.C.が死ななくて本当に良かった―――ッッッ!!!!!!!!\(^o^)/

「待っていたよ、シュナイゼル」
「そうか。チェックメイトを掛けられたのは私か」

TURN.22で「奴隷になれ!」ギアスを発した後、コードギアスからギアスの要素がすっぽ抜けていたわけですが、最後はやっぱり使用しましたね。
しかし、空白の1ヶ月の間に、スザク先生に体力増強プログラムでも組んでもらっていたんでしょうか?
全速力で階段を駆け抜けていたはずなのに、息切れひとつしていない。
時間の経過がちょっとわからないんですが、軽く小一時間程度は経過しているのかも知れませんね。

「私たちは脅されていたのです」
これがルルーシュの言った作戦だったのですね。
(何度聞いても、何を言っているのかわからない作戦名。)
咲世子は本当になんでもできてしまうスーパーメイドさん。
この作品中で、唯一戦後も普通に暮らしていそうな想像ができてしまう人です。
でも、「脅されていた」という咲世子を見ているカグヤ様の目が妙に不審げなため、ひょっとしたら彼女は何かに気付いていそうな気がします。
それが最終的にルルーシュたちの救いに繋がるといいのだけどな。

「結局…兄上は私を殺さなかった。兄上には執着すべき欲がない。世が世なら、卓越する王であったものを…。そこを読みきれなかった私は…愚かなのだろうな」
「姫様…ッ」
「まだ…私をそのように呼んでくれるのか?」

C.C.に対する心配が払拭されていた後だったので、コーネリアが死んでるはずはないと思っていたけど、ギルフォードの復活に絶叫しました\(^o^)/
黒眼鏡はきっと失明してしまったのでしょうか?
(片足も負傷しているみたいですね)

上の2行、ちょっと自信がなくなったので修正。
黒眼鏡⇒フレイアにより負傷したのかと思っていたけれど、ルルーシュのギアスに操られていたことにより、彼には逆賊の汚名が着せられていたんですよね。(今TURN.19を観ていて思い出した)
ので、単なるサングラスと言うことも考えられる。
足に関しては、ひょっとしてコーネリアの松葉杖?
だとしても、コーネリアの差し伸べた手を瞬間的に握り返しているところに愛を感じました。
前回から猛烈ダッシュでキャラクター感の恋愛感情がズームアップされているので、できればもっと早くにゆっくり描いて欲しかったなァ~と思いつつ。
ギルフォードの復活おめでとう―――ッッッ!!!!\(^o^)/

「あなたは今日という日で世界を固定しようと考えた。だが、変化なき日常を生きているとは言わない。それはただの経験だ」
本当に何気ないセリフでも、第一期の頃からルルーシュの言ったセリフをC.C.が、C.C.が言ったセリフをルルーシュが繰り返し言うことが多かったのですが、(時にはそれを皮肉として迎え撃ったり)お互いの発言を正面から真面目に受け取っているように感じて、それが無性にうれしいのですよね。
ルルーシュの、こういったところが特に大好きなのかもしれない。

「愚かしさも極まったね。希望や夢という名の当てのない虚構」
「それが、皇族という記号で世界を見下してきたあなたの限界だ。俺は何度も見てきた。不幸に抗う人、未来を求める人、みんなが幸せを願い抗い続けた。ギアスも…仮面も…その根源は」
「矛盾だよ。他人の意思を否定し続けたきみは、ここに来て人の意思を、存在を肯定しようというのは。……もういい、私を殺したまえ。但し、きみもフレイアで消える。私たちの命で、世界に平和を」
「だからこそ、あなたに俺は、ゼロに仕えよという言葉をプレゼントしよう」

ここのシーンはとにかくゾゾゾーッと寒気が走りました。
なんという演出かッ!!
シーン展開だけじゃないんです。シュナイゼルの肩にルルーシュが手を置くやり方、そしてギアスを発動する瞬間の表情、台詞回し、それらすべてが完璧に計算し尽くされている。
だからトリックを明かされた後に見返しても、同じように何度もゾゾゾーッと寒気が走るのだと思います。
しかも、どうしてカノンとディートハルトが黙っていたのかと思ったら、銃で脅すだけでなく、リフレインを注射していたのですよね!
(録画での会話といい、どこまで頭が回るのかルルーシュは!)
(リフレインを見るとスザクを思い出すので複雑ですが( ̄ω ̄;)
でも今回のルルーシュは、本当に「知略に富んでいる」という設定がすばらしく前面に押し出されていると唸ってしまいました。
ギアスを見終わったら、谷口監督の次の作品も追いかけたいなァ~と思っておりますが、いっそのこと実写で映画を撮って下さらないかしら?
(そしたら原画という壁も越えられるのに)

『シュナイゼル殿下…ご自身の命にすら執着がなかった方が…これが、ギアスの力』
これに一瞬で憤怒するほど激昂しましたが。自分が生きる気力がなかったものだから、あくまで自分の手は汚さずに、他人の命をさくさく奪ってきたのかと。
いっそシュナイゼルには無理矢理コードを渡してやったらいいと思うくらいに腹が立ちました。
なんか人生退屈で、とか言い出しそうなところが嫌だ。

「ゼ、…ゼロ、せめて最後はギアスで…私にも」
「ディートハルト、おまえにはギアスを使う価値もない」

ここのやり取りがちょっとエロイ( ̄ω ̄;)
てっきりディートハルトには裏切りギアスを仕込んであるのだとばかり思っていたので、ある意味ボロ雑巾状態で死んでしまった彼のことが少し不憫。
(大いに自業自得ではあるけれど)
それよりも!
ルルーシュってば、両目のギアスとも制御できているじゃないですかッ!!!
(左目は制御用のコンタクトレンズを使用しているのだと思っていた!)
右目ギアスが開眼したときに、一緒に制御できるようになったのかな?
(でも、TURN.21のラストではコンタクトレンズを外す所作をとっているのですよね)
もしかして、それもC.C.との愛の…ッ(お黙りなさい)

「お兄様…ですね?」
「そうだよ」
「お兄様の目的は、このダモクレスの鍵ですか?」
「ああ、それは危険なものだ。おまえには」
「だからです。もう目を背けてはいられないから」
『あいつのギアスまで破った?! 自分の意思でか?』
「お兄様、私にもギアスを使いますか?」

ナナリー開眼。
目を閉じていた頃よりも、更にひときわ美人さんになりました。
今こそ腹を割って話し合うときだ。
…と思うのに、まだルルーシュは「ナナリー=守るべき存在」として接しているのですよね。
ナナリー相手にルルーシュがどこまで本音の自分をさらけ出すことができるのか?
それも気になるけど、ギアス保持者が死亡したら、ひょっとしてギアスの効力って薄くなるのかなァ~と考えてみたりして。


さんざん好き放題に語ってますが、TURN.24に関してはまだまだ語り足りない感じです。
終盤の追い込みが激しいという評判どおりの監督作品ですね。
ルルシーモエはひとまず横に置いても、純粋に作品としての決着をどこまで露骨に纏めてくださるのか興味があります。
残り1話でラストなんて、まだ信じられない感じですが、ラストの作画にかなり力を入れてあったので、ひょっとしてOAVとか劇場版とか期待しちゃっても良いのかな?
(Pの人は及び腰でしたが)
勝手な妄想で締めつつ、やっぱり最後はこの絶叫で。


C.C.が生きてて
本当に良かった~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!!


(ようやっと1週間ぶりに安心して眠れるッッッ!!!!・゚・(ノД`;)・゚・

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | FINAL TURN | Re; 

………というわけで、コードギアスの中に存在している
人々は本来手にしていて当然の幸せを無事に取り戻すことが出来ました。

でも、その世界に存在していない、こっちの(TVの前の)人々は
どうやって幸せを手に入れればいいんだろう?

ルルーシュの性格を考えると、本当に納得の出来てしまうラストでした。
でも、彼のことが大好きで、仕方のないこの気持ちは、
いったいどうやって幸福にしてあげたらいいんだろう。


ワンワン号泣しながらこの文章を打ち込んでおりますが、
それでも頭の片隅では冷静にルルーシュに「よく最後までやりきったね!」と
声を掛けている自分もいて。
こういう結末を迎えても結局は、
最後までこの作品のことが本当に大好きでした。
今でも全編を通して本当に大好きです。


というわけで、
私は自分の幸福を手に入れるために、捏造でも何でも構わないから
自分の書いた小説の中で彼の幸せを追求します。


ちゃんとした感想文は、きっと今週中には書けるかな?(書きます)




「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」



大好きです。
すべての登場人物が。この作品が。


読んでくれたすべての人に感謝を。







(追伸)
19:40に拍手を下さった方へ。
あなたは神かッッッ!!!!!
ようやっと泣き止むことができました。
そうですよ、充分考えられることなんですよッ!!!
(シャアなんていったい何回(ry)

よーし、がんばるぞー!!\(^o^)/