FC2ブログ
【2008年08月】 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 16 | 超合衆国決議第壱號 


TURN.15はまさかのルルシー展開で脳内アドレナリンが暴走してくれましたが、
TURN.16は速攻それを覆してくれているので、けっこうルルに対して辛辣です。


★ 冒頭のナレーション変更 ★
てっきりここは変わらないものだとばかり思っていたので、いきなり絶叫。
(記憶アリ@C.C.の声がひとことも聞けなくなってしまったんですね…)


「ミス・ローマイヤ、それは責任の押し付けですか?」
隣りでウンウンうなずいているロイドさんが相変わらずナイスです。
しかし、グラストンナイツまでもが総督相手に言いたい放題言ってる異常な状況。
これをリセットするためには、相当ナナリーに思い切った行動が必要になるのでは。
(文庫で)カノンさんがナナリーを怖いと評したのは、そうした行動を起こすから否か? 
どっちなんだろう。
後にカレンを助けてるジノも格好良かったです。


「……あ、あの……私は何をすれば?」
「そうだな。服を裏返しに着て、歌いながら片足で踊ってもらおうか?」
前回「俺は知っているぞッC.C.! おまえのギアスをッ…本当の願いをッ!」と
必死の形相で叫んでいた人と同一人物とは思えない…orz
(a) 以前のC.C.にだったら言えるはずのないセリフだから、ここぞとばかりに言ってみた。
(b) 現実を直視したくなくて、記憶喪失なんて信じてないからつい言ってみた。
(c) ショック療法のつもりで言ってみた。
(d) 純粋に今現在のC.C.の衷心を試すつもりで言ってみた。
(e) 純粋にそれが見たかったからry
……いずれにせよ、ここでのルルの反応はひどすぎる。(子供か)


「安心しろ。俺はきみにひどいことはしないよ。約束する、本当だ」
上で十分ひどいことをしていますw
下ではまたそれに輪を掛けて…(怒)


「それは言えません。ゼロの命令です~黒の騎士団における個人の価値は、どれだけゼロの信頼を得ているかで決まります」
徹底した悪者になりきれない、ルルの甘さのわかりやすい典型。
もはやロロの存在は、彼にとって害にしかなっていないのに、
手段にこだわり過ぎるから、自分の甘さに足元を掬われていることに気付けない。


「すまなかった」
「何言ってんだッ! やっていいことと~大ッ嫌いッッッ!!!」
このシーンには本当にスッキリしました。
けど、カレンは優しい。本当に心底スザクを傷つけたいなら、
彼の存在を意識的に殺してしまうこともできたはず。
謝罪に対して怒りをぶつけた(=正面から素直に反応を返した)
カレンの心の清らかさに気付いて欲しかったな、スザクには。
しかし、あまりにもあっさりスッキリし過ぎてしまったので、
逆に不安になってみたりして。
見ている側の心理的抵抗がなくなったところで、
絶叫パターンに移行したりしませんよね?
(そのための布石贖罪だったら怒るぞ)


「食事を持ってきたんだが」
このシーンのC.C.が激しく可愛いッッ!!
けど、やっぱりルルの反応には納得がいかないのであった。
なんで完全に見下してる態度なの?
単にルルの態度が変わってないだけですよね。わかります。
わかってるけど、どうして変わらずにいられるの?
あまりのギャップに対応が追いついてないだけですよね。わかります。
前回C.C.がどれだけあなたのために心を砕いて(以下自粛)


「悩み事?」
「悩んでばかりだ。8年前に自分の生き方を決めたはずなのに」
アーニャとスザクのコンビが以前から好きです。
スザクは直情的に行動を起こしてしまう人だけど、
他人の話にもきっちり耳を貸す余裕のある人。
(それをどう受け取って咀嚼して解釈するかはまた別の話だけど)
父親殺しを「仕方がなかった」と片付けていた時代よりも、
格段に良い男に成長している思う。
ユフィが生きててくれたら本当に彼ら二人も、
周りの人間も幸せになれただろうと思うのに。


「ラクシャータのマシンだから弄りやすくって。そしたら誰も乗れないものに」
ロイドさんとラクシャータが再結成したら、いったいどんなマシンができあがるんだろ?
枢木さんあたりに「こんな無茶な機体ッ…乗れるわけないじゃないですかッ!!」とか
絶叫させておいて、「あ、やっぱり~? セシルくん♥」「はい~♥」とか
ふたりで手を取り合って喜んでいそうで怖いw


「あは~、ニーナくん? この矛盾はさ、スザクくんだけじゃない。きみを殺すよ~?」
おそらくニーナはイレブンたちから何らかの迫害を受けているのでしょうね。
それだとしても無理。受け入れられない。
「ユーフェミア様の騎士でしょう? あなたは」と言ったときの
CV千葉さんの声に感動しました。
(何度聞いてもゾゾゾッと鳥肌が立ちます…。)


「外には出るなよ?」
「あ、は…はい。…あと、その…行ってらっしゃいませ」
「はァ? ―――行ってきます」
……………………………………ヽ(`◇´)/
ふっふっふ。
やっぱりC.C.は可愛い…♥
ルルーシュがひとりでツンデレ担当していますが、
順当に篭絡されていっているあたりがさすがに女王様。
このあとシャルルんさえ復活しなければ、
「おかえりなさい」にほんわかトドメをさせたはずなのにな。
ぜひ一度枢木さんに、女性の扱い方を教えてもらうといいと思います。
(そういえば、拘束状態のコーネリア姉さまの前で意味もなく威張っている
ルルも相当アレでしたよね…w)


「ゼロよ。それでわしを出し抜いたつもりか?」
「偽りの劇場を気取られますか? 父上…」
「馬鹿なッ……生きていた?」
シュナイゼルのセリフの解釈次第ですが、シャルルん影武者なのでは?
前回あんだけ「あいつが不死身? 勝てるわけない!」とか言ってたクセに、
Cの世界に閉じ込めた=てっきり死んだと思ってた、
妙なところで能天気なルルにビックリです。


「おい!」
「ごめんなさいッ……今綺麗にしますからッ」
「そうじゃない。血が出ているじゃないか」
「え…あ、平気です。これくらいいつもより全然平気です」
「いつもよりって…」
「でも、寒いときは助かるんです。ヒリヒリ熱いから、寒いと手足が動きにくくて仕事が…だから平気です。外から痛いほうが、中から痛いよりも…。…ぁ、ご主人様…寒いんですか?」
「んん? ぁあ、そうなのかもしれないないな」
最後の福山さんの声の演技に痺れました。
ゆかなさんの地声が今だったとしたら、
以前のC.C.の声は相当声帯に負担が掛かっていたような。
CVさん両方の演技面でも激しく感心させられたシーンです。
あとチェスのことは正直よくわかんないんですが、
よりにもよってC.C.の血を受けているのが黒のキング。
あまりに象徴的過ぎて意味を深く考えたくありません。


「頼む! …ナナリーを…ナナリーを……守ってくださいッ!」
「―――わかった。ただし、条件がある。ナナリーを守るというのなら、ナナリーがいるこのエリア11にきみが一人で来るべきだ。場所は枢木神社。ふたりっきりで―――会おう」
ようやく一歩を踏み出し始めた二人。
ユフィの喪失感に枢木さんの気持ちが慣れるまでの
(癒えたわけではなく、心が痛いのに慣れた)
時間がひどくリアルだなって思いました。
カレンがしたみたいに態度で怒りを正直にぶつけてしまっても構わないと思う。
ルルーシュはそれが絶対できない人だから。
(でも許すのとはまた別問題。)


個人的に今回の話は枢木さんの株が上昇して、
ルルーシュに対してはひたすらにもどかしさの募った回でした。
1回目見たときは、超合衆国がスムーズに軌道に乗って、
ようやくルルの計画が前進した感じがものすごく嬉しかったのに、
この期に及んで、不必要なところで不必要に我を張ってるルルが
じれったくてたまらない。

結局あれこれ策を講じてみたところで、基本的な人の気持ちの分析を怠って、
あくまで自分の頭の中に存在する机上の空論だけで行動を起こしているところに、
彼の今後の命運に不吉な影を感じてしまって嫌なのです。
(でもじっくり腹を割って話し合わなくても、
ギアスの力で誰でも従えてしまえるわけだから、
どうしてもそうなっちゃうものなのかなァ~?)
せっかくコーネリア姉さまが近くにいるんだから、もっと素直に話し合うとか、
相談するとかすればいいのにな。
それとも、そういった面においても、彼はナナリーがいないと何もできない人なのか。
(だったら、今すぐ殺してきた全員に謝れ)

彼が今後成長を遂げるためにも、一度は徹底的に傷つく(=鼻っ柱を折る)
必要があるのかもしれない。
それから徐々に周りの人々から許される甘やかさを知ると良いと思うよ。


何はともあれ、次回がものすごく不安でじれったくて待ち遠しいのでありました。

スポンサーサイト



SS更新 「新しい世界(1)、(2)」 

SSを更新しました。



新しい世界1 : http://novel18.syosetu.com/n2125m/1/
新しい世界2 : http://novel18.syosetu.com/n2125m/2/




WEB CLAP のほうに掲載していたTURN.16 捏造ルルシーSSの続編です。
合わせてCLAPの話もサイトのほうに収録してありますので、
現在CLAPのほうが真っ白です。
でも、今日は放送日なんだからどんまい!
そのうち短いSSをUPしたいと思います。


相変わらずのルルシーなんですが、
今回は以前から書きたいと思っていた部分を入れることができたので、
個人的にはちょっとスッキリ。
(グルグル悩んでるルルーシュがけっこう好きです。)
(てか本編のルルももうすこしくらいは悩んで!)


しかし月日の経つのは早いな~。
もうTURN.17ですよ。
あと残り何話くらいなんだろう?
いまだにR3続編決定! の話を聞きませんね?
(おかしいな。自分の中ではけっこう本気で決定事項のはずなのに)w
(でも谷口監督は、既に次回作が決定しているので無理)
(しくしくしく)


やっぱり放送日は落ち着いていられません。
(どんまい)




(以下、拍手のお礼です♪)
(パチパチだけの皆様もありがとうございます!)

【Read More】

SS更新 「谷間の百合」 

SS 更新しました。


⇒ 「谷間の百合」(R-18)
http://novel18.syosetu.com/n2125m/3/



TURN.17でC.C.の出番がわずか数秒だったので、
だったら、本編でルルシー展開があるまで捏造してみよう!
てなわけで、ご主人様の続編です。

タイトル以外に表記がいらんくらいにぬるい表現しかないですが、
ぬるいなりにイロイロとやってはいるので念のため。


日5から気分的に上がったり、下がったりしながらタラタラ書いていたものだから、
いまだに拍手のページが真っ白です。
それでもたくさんの拍手ありがとうございました!(*´ェ`*)

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 17 | 土の味 

今回の感想はものすごくローテンションでお送りしております。
(すみません)


★ オープニング(ナレーション) ★
先週は思いっきりゼロ声でしたけど、
今週はちょっとナレーションっぽくなりましたね。
(ギアスの福山さんは声が色っぽいので好きです


「約束通りひとりで来たが、どういうことなんだ? ジェレミア君。コーネリア皇女殿下の消息を私だけに伝えねばならないというのは」
てっきりオレンジの裏切りフラグかと先週からドキドキしてました。
(結果的にはアレだったわけですが)
それでもなんとなくまだ完全に信頼できてないんですよね~個人的に。


「足りないなァ、この程度の生贄では」
「ブリタニアの吸血鬼がッ!!」
吸血鬼って言うよりも、蚊?
おそらくまたうっざいことをしでかしてくれそうでウザイ。


「大丈夫だよ、ナナリー。この戦いはすぐに終わると思うよ。私の読み筋が確かならね」
先入観によるものですが、シュナイゼルがナナリーを人質扱いしているようにしか見えません。


「ゼロは今の我々にとって必要な才能。扇たちと何度も話し合ったことだろう?」
おそらく自分でももうそんなこと欠片も信じてないはずだろうに、懸命に言い聞かせているように見えました。藤堂さん。
(ルルがボロ雑巾にされそうで怖いです。)


『その目…知っている。秘密をしまい込んで罰を受けている目だ。だから俺はブリタニア軍に入った。償うため、悲劇を繰り返さないため』
ほかにももっと印象的なセリフはあったんですが(「ユフィを今すぐ生き返らせろ!」とか)あえてここだけ。
てっきりカレンが前回したようにドカバキ全力でぶつかっていくかと思いきや、想像以上に陰湿でした。
(a) もう彼にとってルルーシュは、自分の手を傷めて殴る価値もない相手なのか?
(b) 軍人である自分をわきまえて、最大限自重したのか?
(c) 最初からルルーシュの返答(嘘)を予測していたので、むやみに痛めつける愚を避けたのか?
どっちなんでしょうね?
いずれにせよかつての友人の頭をグリグリ踏み付けにしておいて、その後に「ナナリーのために、きみと。もう一度」と手を差し伸べることのできる枢木さんの心理がちょっと理解不能です。
(嫌いなわけでは決してないんですが、なんか見ているほうまでモヤモヤしてきて泣けてくる)
その点では「償うため、悲劇を繰り返さないため」に日本人を害する立場にあるブリタニア軍に入った動機もわからない。
(言いたいことはわかるけど、納得ができない)
どうせなら自分が働くことで、無益に人命が損なわれることを考慮した?
でも職業軍人である時点でその方程式は成り立たない。
最初からルルーシュのほうに感情移入しながら見ている作品なので、枢木さんの心理面が関わってくると、たちまち軽い混乱状態に陥ります。


「そうか…俺をまた売り払うつもりで…。裏切ったな、スザク…―――俺を裏切ったなッッッ!!!」
とか言いつつ、その場合を考慮してきっちり対策を施しているところがルルーシュです。
というよりも、最初から交渉が決裂することを前提に行動していたんじゃないでしょうかね。
あくまで一番初めに裏切ったのは自分のほう。
だからまさかにも、いくら相手がスザクでも、自分をもう二度と受け入れてもらえるとは信じきれていない。
その思いがある限り、万が一今回邪魔が入らなくて枢木さんと協力することが適っても、結局は心のどこかでずっと不安を感じていたのではないだろうかと思う。
なぜだか源氏と義経の兄弟関係を彷彿としました。


「何が言いたいの?」
「だから、こっちに戻ってくる気はないかってこと」
てっきりジノがカレンにプロポーズしているのかと思いました。
彼の登場シーンが今回唯一癒しの拠り所。
どれくらいの頻度かわかりませんが、アッシュフォードに通っていたんですね?
(アーニャも同行してるのかな?)
ルルシーの次に上手くいって欲しいカップルです。


「ロロ、そちらはどうだ?」
「うん、作戦はスタートしたよ。これからナナリーを迎えに行くから」
「よし、頼んだぞロロ!」
ロロに頼むことではないですよお兄さん!(冷静になって!)
ロロの向かった先に彼を雑巾にするための罠が張り巡らしてあるならまた話は別だけど。



全体的に見た感じは「ウンウン、そうだよね。そうなるよね」てな感じでごくすんなり納得はできたんですが、基本的にまだ世間ずれしてない純粋な少年ふたりを、まわりの大人がギアスも使わず思惑通りに操縦している姿がものすごく気持ち悪かった。
たぶんこの作品が大人サイドから描かれていたなら、シュナイゼルにしろディートハルトにしろ藤堂にしろ何かやるたびに「さすが♪」と喜んで見ていられるのだろうけど、少年ふたりサイドから感情移入して見ちゃってますからね。
今週はとにかくいろんな意味でキツかったです。
(ついでに言うなら、後半は作画の面でもキツかった)
見ると正体不明の感情で必ず落ち込んでしまうので、回を経るごとに神内容に進化してゆくTURN.15を必ず見返してしまいます。
(というよりも、ここまであっさりC.C.の出番がカットされてしまうとは思っていなかった…orz)


次回………うぅんどうしよう。
見る前からかなりの欝だ( ̄△ ̄;)
(いっそ「夢オチ」にしませんか? 今からでも)
(病弱な少女C.C.が病床で見ている夢。で、最後まで見終わってから奇跡的な回復を遂げて幸せになると)
とにかく残ってるみんながそれぞれに、幸せになりますように。




※ 拍手のお礼は次回の更新時に!
ものすごくうれしいです!(ありがとうございます!)(*´ェ`*)

SS更新 「AFTER FLOWER」 

SS更新しました。

⇒ 「AFTER FLOWER」 TURN.17 捏造「谷間の百合」の後日談です。
http://novel18.syosetu.com/n2125m/4/



早くしないと本編が始まってしまう!
と、毎週言っているような気がします。(幸せ

どこまで続いてしまうのか? 「ご主人様」シリーズ。
書いてて本当に愉しいですが、
感想を言ってもらえると更にひときわ嬉しいです(*´ェ`*)
ありがとうございます♪


(以下、拍手のお礼です♪)
(拍手だけの皆様も本当にありがとうございます!)

【Read More】

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 18 | 第二次 東京 決戦 

今週はもうダメです。TURN.13以来久々の致命傷。
吐き出してしまわないと、何もできそうにないので早めの感想です。
(後日また内容追加するかもしれません)


「ナナリー総督、ゼロが…ゼロが現れました」
「…ゼロ」

結局ナナリーはルル=ゼロの正体に気付いていたのでしょうか?
(せめて気付いていて欲しかった。)


「きみにフレイアを撃つ覚悟はあるのかい? それだけじゃない、撃たない覚悟も必要なんだ」
ニーナの手元に置いておくよりは、自分が出撃することで最悪の結果を回避したスザク。
その決断を下した彼自身の考えは何も間違っていなかったと思う。


「ルルーシュは…ゼロは僕が償わせるしかない」
償い=戦争を止めさせて、責任を取らせること?
でもルルがゼロでなくなった時点で、彼を裁くのはブリタニア軍に移動してしまうと思う。
それよりナナリーを渡せばトウキョウ租界から出て行くことがわかっているんだから、そっちの行動を起こしてくれたら嬉しかったのに。


「枢木スザク、きみには借りがある。情がある。引け目もある。しかしこの場は…忠義が勝る!」
Sound Episode でしたっけ? ジェレミアがスザクに謝ることを決意したシーンがありましたよね。
あれが結構好きでした。
第一期の頃のジェレミアはかなり非道な人だったけど、色々つらい思いを重ねてきているR2ではかなり好きな人に。


「使えそうですね? サザーランド・ジークは」
「でもねぇ~ジークフリートのシステムを使った~それよりも教えて欲しいのは、なんでジェレミアが仲間になっているのかってコトよ」
本当に思考回路が科学者なラクシャータ。
たとえば量産できたとして、戦争を終わらせることが目的ではないんですよね~。
先週朝比奈が「オレンジ」と呼んでいたので、てっきり黒の騎士団内部ではオレンジが通称かと思っていましたが、「ジェレミア」と呼んでくれたので、ちょっと嬉しかったりして。


「どうなっている? なぜ…なぜ私はブリタニア軍を敵にして」
「ギルフォード! ジェレミアに加勢し、枢木スザクを撃て!」
「しかし姫様…枢木は」
「説明している時間はない。私を信じて戦ってくれないか?」
TURN.12でギルがスザクに「電話くらいは~」と助言していたシーンが好きだったので、主君の命令に否やを唱えようとするギルが大好きです。
ジェレミアがルルに向けている忠義よりも、体温を感じる。
本当にコーネリアのことを好きだったんだろうなァ~。
(1度でいいから本人に会わせてあげたかった!)
ルルのことは本当に好きなんだけど、この場合の彼だけはあまりに卑怯で許せない。


「安心して? ナナリーは必ず僕が見つけ出すよ」
「ああ、頼んだぞロロ」
―――ナナリーさえ取り返せば、ロロ、おまえは用済みなんだ。
―――任せて、兄さん。ナナリーは必ず僕が見つけ出して…殺してやるから。兄さんの家族は僕だけでいい。
先週も言いましたが、どうしてルルがロロを信用できるのか理解できない。
ある意味ものすごいナルシストだと思うけど、それがちっとも間違っていなくて、自分がどれだけロロに大切に思われているのかを理解していない。
ルルがせめて20代だったらなァ~。
ロロにもちゃんとした家庭が存在していたら、ちょっと思い込みが激しいけど、いい子に育ったはずだと思うのに…。


「橋本の連絡は俺に回せ!」
南さん格好良い!
(ロリコンでも大好きです


「あなたのシールドが上か、私のシュタルクハドロンが上か」
「もう少しで…! また、何かが…ッ」
ルルの命が危なくなった途端に、精神攻撃を受けてしまうアーニャ。
やっぱりマリアンヌと関係があるのでしょうかね?
それにつけても防戦一方で何も攻撃できなかったルルは弱すぎる。w


「基本システムは同じか?」
改良済紅蓮。機動シーンに映るモニターの四隅のマスコットが激しく可愛い(*´ェ`*)
ロイドさんの趣味なのか? セシルさんかな?


「いや、陛下は戦場には来られないよ」
「どうして言い切れるんですか?」
「現実を…今日と言う日を大事にしているかと思うかい? 彼が」
(a) フレイア投下は決定していたので、その見物にやってきた。
(b) 過去(=マリアンヌ死亡付近)に縛られている男が。
どういう意味なんでしょうかね?
(やっぱりシャルルんVSシュナイゼルの図式が拭い切れない)


「こ、このポジションでは…ナナリー!」
マリアンヌ后妃の血を受け継いでいるのに、ナイトメアの操縦があまりにも不慣れなルル。
キングは前線に出るべきという彼の自論は大好きなんですが、実力が伴ってこそ。
やっぱり彼はどこまでいっても知力の人。ガウェインタイプに騎乗するべきだと思います。
(でもC.C.がなァ~…)


「ゼロ! 親衛隊隊長紅月カレン、只今をもって戦線に復帰しました!」
「ドロボー! 僕のっ…僕のっ」
「違いますよ~私も改良していますからァ~」
このシーンのカレンがもう滅茶苦茶格好良い!!
こんなときにも夫婦漫才を忘れないロイド&セシルコンビが今回唯一の癒しでした。


「質問、あなたの大事なものは何?」
蚊、死亡。
カレンが格好良すぎます。
それを後ろで見ていたルルは、あまりの強さにドキドキ見惚れていたのでは?


「カレン、やっぱりシュタットフェルトの名前より、紅月を選んだわけか?」
「そうね。だからジノ、戦場で会えたことを喜ぶべきかしら? 悲しむべきかしら?」
「ふふふ、愉しむべきっていうのはどうだい?」
このシーンも好き。
どうやったらこの二人が幸せになれるんだろう?
(ものすごくやさしい家庭が作れそうな気がするのに)


「藤堂さん! 木下副隊長の証言データを送ります!~やはりゼロは信用できません!」
来週以降が激しく憂鬱です。
彼もフレイアに巻き込まれて死にましたが、藤堂さんのことが本当に好きだったんですね。
(それでも千葉さんに協力していたところがすごい)


「殺せ! スザクを!!」
「でも、それだけは! 例えここで死ぬとしても…そうだ、これが償いなんだ…受け入れるしかない、ここで…俺は」
「ロロ…ナナリーと話をさせてくれないか? 咲世子に繋がらなくってさ、…なあ、ロロ。ほんの少しでいいんだ…ナナリーと話をさせてくれ」
おそらくスザクを窮地に立たせたらフレイアを撃つと予想していただろうシュナイゼル。
最後までルルをコーネリアだと思い込んだまま死んでいったギルフォード。
ルルにかけられたギアスに従っただけのスザク。
やっぱり間接的にナナリーを殺したのはルル自身だと思う。
スザクを殺せと命令するなら、どうして自分がかけたギアスの命令を忘れてしまうのか。
感情だけで暴走している結果ですよね。


でも、なんかもう、これまでルルが戦ってきた理由の全てが一瞬で消え去ってしまった。
自分の行動が招いた結果なんだけど、どうしてここまで徹底的にルルを追い詰めなきゃいけないのか?
これ以上何を失ったら、彼は許してもらえるんだろう?
あんまりヘコみ過ぎたものだから、いっそのことルルも後を追ってしまったほうが幸せなんじゃないかとまで思ってしまう。
(でも最後まで生きていて欲しいけど!)


ずいぶん前の感想で、「一度ルルは徹底的に傷付いてから人に許される甘やかさを知るといい」と書いていたけれど、それでもやぱりナナリーだけは死んでしまったらいけない。
今の彼がナナリーを失ったら、このあとどうして生きていけばいいんだろう?
それを考え始めると頭の中が真っ白になってしまって、身動きができなくなってしまう。
(どこまでド鬼畜なんですか、監督…orz)
(それでも、ここまで徹底した脚本を作ってしまえる能力は尊敬してます)
(あと何回ギアスで視聴者を号泣させたら気が済むのかな?)
(今回なんかあまりにショックが多すぎて、さんざん泣いても気持ちが晴れません)
(本当にもう、どうやったらいいんかわからないんだけど、最後はルルを幸せにして欲しい!)
(でないと、ギアスが人生最大にキライなアニメになってしまうよ(号泣)


次回、TURN.19「裏切り」
C.C.の出番がありそうなので、それだけが唯一の愉しみです。
(来週こそは、泣かずに済ませられますように...)

SS更新 「AFTER FLOWER 2」 

SS更新しました。

⇒ 「AFTER FLOWER 2」 TURN.17 捏造「谷間の百合」の後日談の更に後日談です。(R-18)
http://novel18.syosetu.com/n2125m/5/



ちなみに8/15の更新でありました。
(8/15はブログのほうがメンテナンス中だったみたいですね)

相変わらずの「ご主人様」なんですが、
最初の予定では、次の 「AFTER FLOWER 3」で一応の区切りをつける
つもりでいたのですが、いろいろうれしいご意見を頂いているうちに
思いついたエピソードがいくつかありますので、
もうすこしだけ続くかもです。

いずれにせよ、本日放映TURN.19の内容次第ですね!
(C.C.の出番出番♪(⌒ー⌒)o∠★:゚*')

「AFTER FLOWER 2」のあとがきにも書いていますが、
公式の「ナナリー行方不明」はきっと、シャルルんがV.V.のやったような
オチャメなイタズラを仕掛けているといいと思います。
むしろ、シャルルんの搭乗艦内で、咲世子にギルフォードに朝比奈にナナリーが
きゃっきゃっヽ(´▽`)ノ とハートフルな宴会芸でも繰り広げているといい。
(そのかたわらでロッテンマイヤーさんが、「くっ」とかいって
唇を噛み締めているとなおさらイイ。)

ああ、早く始まって欲しいけど、
なぜだかキーボードを打つ手が震えます。
(もう本編で泣かされるのは嫌だ...・゚・(ノД`;)・゚・)



(以下、拍手のお礼です♪)
(遅くなってすみません!)
(拍手だけの方々にも感謝感謝♪)
(うおー読んでもらえただけじゃなく、愉しんでもらえたのかーッ
なおさらモエ心が萌え上がります!
(ありがとうございます!(*´ェ`*)

【Read More】

コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 19 | 裏切り 

今BIGLOBEで確認するまで気付かなかったけど、
OPで最後にルルが手を上げるシーンが青空から夜空に変わっている!!
今回から?
いつから?
(ギアスのOPEDはけっこう絵の差し替えがありますよねー)

「一般市民の一時被害は死者だけで1,000万を超えていると思われます。二次被害による死傷者は推定でも2,500万人。救命施設も消失したため市民を救う手立てがありません。トウキョウ租界は…死にました」
「そんな…こんなことって…みんなッ…みんなッ」
前回のラストではナナリーのことがショックで、ほかのことはあんまり考えられなかったんですが、思っていたよりも大きな被害に愕然。
フレイアの中心部分に巻き込まれた人も悲惨だけど、もっと悲惨なのは身体の一部分だけフレイアと接触した人だろうか?
(それが二次被害になるのかな?)
画面上はあっさり流しているけど、もう本当に地獄ですね。
被害にあった大半がブリタニア人で、その災害をもたらしたのが日本人であるスザクだというところが一番の皮肉。
この後のスザクの「僕が…やったのか?!」というセリフが悲しい。
(胴体と片腕しか残っていないランスロットも悲惨)

「学園は無事か…でもこれは、もう戦じゃない」
アッシュフォードの校門部分からスッパリ断絶されてます。
少ないけど、ジノにも色々思い出の詰まっている場所だから、胸が引き裂かれるような思いがしただろうな。
次週予告でなにやら尋問を受けている様子だったので、今後の動向が気になります。
(OPの突然シリアスモードになるところとか)

「藤堂…私だ。全軍トウキョウ租界に降下しろ。ナナリーを捜すんだ」
「待て、朝比奈がやられた! ほかにも多くの犠牲が…ッ」
「知ったことかッそんなものッッ!!! ナナリーを捜せッ最優先だッ! 全軍でナナリーを捜し出すんだッッッ!!!」
「このゼロは…」
ブラックリベリオン時には南さんにだけ不信感を与えていましたが、必死でゼロを信じようとしていた藤堂さんにまで。
今思えば黒の騎士団に(もしくはせめて藤堂さんにだけでも)「自分には別に目的があって」と打ち明けていたなら、もっと別な展開が見られたのかな?
何かと言えば自分を悪者にするルルだけど、人を信じる勇気が欲しかった。
(今の時点では前回のスザクの裏切りがあったから仕方がないかもしれないけど、それ以前に1年もあったわけだから。善処しようと思えばいくらでもできたはず。)

「藤堂ッ! 私はナナリーを捜せとッ!!」
「兄さんさえ無事なら!」
「またの機会はある…」
もう本当にルルを静かな場所に連れて行ってあげたいところだったので、ジェレミアの後ろダッコにはホッとしました。
(でも蜃気楼のお姫様ダッコも見たかったかもしれない…w)

「ご主人様…ッ! …ッ?」
ここのC.C.が滅茶苦茶カワイイッッッッッッ!!!!!!!
前回、前々回と作画がちょっとアレだったので、その意味でも先行きが不安だったんですが、なにやらC.C.の出番のある時には気合の入れ方が違うみたいです
(たしか今回の総作画監督はキムタカ様だったような?)

「どうしておまえが持っているんだッ?! これはナナリーにあげるつもりだったんだよッナナリーにッッ!! おまえなんかがナナリーの代わりになるものかッ! この偽者がッッ!! まだ気付かないのか? 俺はおまえが嫌いなんだよッ大嫌いなんだよッッ!! 何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだッ!!」
「兄…さん?」
「出て行けッ!! 二度と俺の前に姿を見せるなッ! 出て行けィッッ!!!」
あまりのショックで記憶が混乱していますね。
(それともブラックリベリオン以前にナナリーのために買っておいたものだったのかな?)
なんかもう本当にこのシーンのルルはダメ人間なんだけど、それでも無性にこのシーンが好きです。
ふたりの心境を考えると涙が出てくる。
戦争中じゃなくって、ルルのそばにはナナリーがいて、そこでロロと出会っていたのなら、ランペルージ三兄弟は必ず幸せになれたはず。

「ニーナくん、きみは決めなくちゃならない。科学を捨てて心を守るか、心を壊して科学に殉じるか」
「そんなこと…ロイド先生も選んだんですか?」
「僕は元から壊れているからね。それくらいの自覚はあるんだ」
ロイドさんはこう言っていますが、ロイドさんのは演技だと思う。
口で言うことが完全な建前で、情けは人並み以上に持っている。
けど、それを大事にしていると自分の研究が成り立たないから、懸命に「自分は壊れているから仕方がない」と思い込もうとしているような。
このシーンもつらいなァ~。

「昔、私はきみに助けられたことがあっただろう? その礼を伝えておきたかっただけだ。しかし…フフフ、奇妙な関係だな、私ときみは。結局敵となる運命なのかもしれない。…ここで失礼する。私はナナリー様を捜さねばならない」
完全にアウトオブ眼中のジェレミアが切ない( ̄ω ̄;)
サウンドエピだったかで言うはずだったお礼がようやく言えました。
でも、個人的にはジェレミアはルルの護衛を勤めておいて欲しかった!

「証拠ならあります」
「私とて彼のギアスに操られていないと言う保障はない。そう考えると、とても恐ろしい…」
シュナイゼルの登場シーンに関しては、もう何も言うまい。
(罵詈雑言いわずに済ませられる自信がないから)
しかし、もう本当に何ていうのかな……ッッッッ!!!!!
黒の騎士団のメンバーも、自分の弟を平気で売るようなド鬼畜の言うことをあまりに素直に受け入れすぎ。
(まあ根が単純だったからこそ、ルルも操りやすかったわけだけど)
そして、ルルを渡してくれと言うシュナイゼルに、交換条件として日本を返せと迫る扇。
結局、ルルを殺すことに決まったと言うことは、
「いや、統治国(日本)と比較するほど重要でもないから」
とシュナイゼルが受け取り拒否したってことなんでしょうね。
いっそシュナイゼルにフレイアを撃ち込んでしまえばいいのに。
(言わないと言いつつry。Fanの人にはくれぐれもごめんなさい。でも私はルルのFanなの…)

「ご主人様、服を脱いでください」
「…え?」
「どこか痛いんですか? 手の届かないところなら私が」
「…ぁあ…そうだな…。手の届かないところか…」
神ッッッ!!!!!!!!・゚・(ノД`;)・゚・
実はTURN.16のC.C.の出ているシーンだけを編集して毎日観ておりますが、6分弱しかないんですよね。
ニコニコでこのときC.C.がピザを食べているシーンのMADで「ウッウーウマウマ」に合わせているのがあったんですが、見つけたときにはあまりの幸せで(涙で)画面が見えなくなってしまいました。
(ダウンロードしておけば良かったッッ!!!)

「ゼロ、入っても宜しいでしょうか? 私です」
良いと言ってませんから!(>_<)
(邪魔するな―――ッッッ!!!!!!)

「ご主人様ッ…服を脱いでください。私、がんばってみますから!」
「はぁっ?! なにやってたのよあんた達は! 私が捕まってる間にッ!!」
「ち、ちがうッ! このC.C.は…その…記憶を失っているんだ。俺のせいで…だからおまえが知っているC.C.はもういないんだ…」
ごめ…カレン…好きだけど…邪ry…ッ
それはともかく本当に、この時点でC.C.が以前のC.C.だったなら、迷わず「脱出するぞ」と蜃気楼に乗り込んでイカルガを後にしていたに違いない。
今まで身体を張って何度もルルを守ってきたけれど、それができなくなってしまった痛手が回を経るごとに苦しくなってきています。
(でもこのシーンでのルルなら、脱出するって言われても動かなかったかもしれないな)

『…ッ…これはあなたのチェックか? ならば万が一にも隙はないのでしょうな』
前半のセリフが聞き取りづらかったんだけど、それまでは生きて逃げ延びるつもりでいたのに、シュナイゼルの存在を知ったことにより死を覚悟するルル。
カレンの命を守るために自分を悪者にするところも相変わらず。
カレンもね、もうすこし信じてあげても良かったのじゃないのかな?
(長い付き合いなんだから、そろそろルルがどういう男なのか知っていても不思議はないはずなのに)
やっぱり恋愛感情による好きというよりも、憧憬・崇拝的な感情が勝っているのかな?

「だいじょうぶ、兄さん?!」
「ロロ…ッ」
「兄さんは…僕が守るッ!!!」
「止めろッロロッ! もういいんだッ!!!」
「絶対守護領域の計算がこんなに大変だなんてッ…やっぱりすごいや、僕の兄さんは」
「ロロッ俺はもう生きる理由なんて…ッ!!」
「殺させない…絶対にッ!!」
「こんな広範囲でギアスをッ…ロロ、これ以上はおまえの心臓が保たない! ………もう、いいんだロロ、俺はもう…ッ」
「ダメだよ兄さん」
「止めるんだッロロ! どうして俺なんかを助けるんだッ?! 俺はおまえのことを利用してッ…ロロッ?! 止めてくれッギアスを使うなッ! 死にたいのかッ?!」
「…だって…僕はずっと誰かの道具だった。僕は教団の道具で、その次は兄さんの…。たしかに僕は兄さんに使われていただけなのかもしれない。でもッ…あの時間だけは本物だったッ! あの思い出のおかげで、ようやく僕は…人間になれた! だからもう僕はッ…僕は…道具じゃ…ないッ! これは…僕の…意思、なんだからァ…ッッ!!!」
「ロロ…どうして俺を助けた? …俺は…おまえを…」
「兄さんは…嘘つきだから」
「え?」
「嘘…だよね? 僕を殺そうとしたなんて…僕が嫌い…なんて」
「そうか…すっかり見抜かれているな。さすがは俺の弟だ」
「そう…だよ。僕は兄さんのことなら…なんでも…わか…る」
「ああ、そうだよ。おまえの兄は嘘つきなんだ」
これまでのギアス全話の中でこのシーンが一番泣きました。
(ワンワン声を上げながら泣いたことなんて10年ぶりくらい?)
V.V.に「失敗作」とか言われるまでもなく、ロロは自分のことをよく理解していたのだと思う。
自分に欠けている部分を埋めたくて必死で、それでなくても兄と慕った相手は憧れに足る対象で、この人のそばにいられたら自分もきっと幸福になれるはずだと信じきっていた。
幸せという漠然といたものの全貌すら本当の意味ではわかっていなかったんじゃないのかな?
ルルは確かにつらい人生を歩んでいるけれど、マリアンヌが生きていた時代は何不自由なく暮らしていた人で、それ以後もナナリーの存在により救われていた。
だから基本的なところで幸せを知っている人で、ロロにはそれすら知らなかったものだから、なんとなく幸せというものの雰囲気をルルの存在により感じ取っていた。
ルルにとっては記憶に残らないような些細なやさしさが、ロロにとっては人生で一番と思ってしまうくらいに幸せで―――。
それでも彼はシャーリーを殺してしまったから許せない気持ちは残っているんだけど、TURN.13以前は一生懸命に生きている感じがしていてかなり好きだった。
ギアスでは本当にいろんな人があっさり死んでしまうけど、ロロだけは幸せな死に方を自分では選んだつもりでいるのじゃないかな?
でもね、やっぱりロロは死ぬことなかったんだよ。
いろいろ辛いことはあるだろうけど、生きて、もっとほかにもいっぱい幸せなものが存在することを知っておいて欲しかった。
彼の人生そのものがあまりに不憫で、もう何と言うか…。
本当に死ぬことなかったのになァ…。(号泣)

「ナナリー、ロロ、シャーリー、黒の騎士団…俺はすべてを失った。これが残された結果…いや、報いか。でも、だからこそ、ありがとうロロ…おまえの繋いだこの命、俺にはまだ成さねばならないことがあったんだよな。…そう、俺には、…わが父シャルル・ジ・ブリタニアよ、俺の地獄への道行きにおまえも一緒に来てもらうッ…それがッ!!」
C.C.の名前が出てこないところが気になりますが、まァそれは置いといて。
ようやく偽りの自分ではなく、生身の人間として父に向かってゆくことを決意したルルーシュ。
ナナリーのため、生徒会のメンバーのためっていう情の部分が彼に不幸を齎してしまったけど、本当は最初から「自分のため」に行動を起こしていたら、もっと上手く立ち回ることができたんじゃないのかな?
でも、そんな彼だったら私はこんなに好きにはならなかった。
今後の展開を考えるとつらすぎるけど、とにかく最後まであきらめることなく自分の定めた道を精一杯に歩み切ってほしいと思う。

そして、ようやく前を向いて歩き始めたルルーシュとは対照的に、どこかが壊れてしまったようなスザク。
…つらいなァ~。
本当にこのふたりに感情移入していると、涙腺がいくらあっても足りない。
でも本当に、第一期・第一話からずっと観続けていて良かったと思う。
観ているだけで本当に苦しくてたまらないんだけど、大好きです。


あと、サントラが出るのがうれしい。
今回ロロのシーンで使われたオルゴールも収録されてると良いのにな。


あ、あと、リアルタイム感想文のほうで「残り4話」と書いてしまっていたんですが、
どうやら「残り6話」が正解みたいですね!
拍手&メルフォ&コメントで指摘してくださった皆様、
ありがとうございました!!(*´ェ`*)

【Read More】

公式相関図…ッ!!!!!!!!!!!!!! 

ちょっと…マジ…ありえない…。

「行方不明」でワンクッション置いて視聴者をホッとさせておいてから…
一週経た後にあっさり「死亡」…?

ああ、きっとこの先「お兄様」と復活してきて
ルルに薔薇色の癒しを与えてくれるのだとばかり思っていたものだから…
だめだ…むりだ…ちょっと…マジ…?

「残念でした、あなた騙されちゃったの―――ッ

って、次週になったらまた「行方不明」に戻ってるよね? …ね?

てゆか…どんだけルルを…
もーグチャグチャだァー…


correlative.gif

SS更新 「ぜんぶもとどおり。」 

SS更新しました。

⇒ 「ぜんぶもとどおり。」 TURN.19 捏造 ナナリー&ロロ追悼です。
http://ncode.syosetu.com/n1984m/9/



土曜日から別な話を書いていたんですが、
日5に本編を見てから、ちょっともう何も手を付けられなくなってしまったので、
TURN.13に引き続き、自分の中の整理用に書いてみたSSです。
ちょっと支離滅裂な感じなんですが、良かったら読んでみてください。


てゆか、この時期からこんなんなってたら、
これから先どうするの? と自分的にツッコミを入れつつ。
もうちょっとだけ落ち着いてから、また次の話を書き始めたいです。




(8/19 21:00 追記)
いつも拍手やメルフォで応援ありがとうございます!
なんて言いますか、本当にいつも思ってしまうことなんですが、
小さな子供が頭をナデナデされてるみたいに嬉しいです。
今ちょっといろいろ動揺していて、自分でも落ち着かない感じなので、
もうちょっと嬉しい気持ちを噛み締めてから、お返事させてください!
ありがとうございます!(*´ェ`*)