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コードギアス反逆のルルーシュ R2 | TURN 15 | Cの世界  

あんまりTURN.15にモエすぎてしまったものだから、
手っ取り早く感想を文字の中に閉じ込めてしまうのが勿体無くて、
何度も何度もくりかえし本編を愉しんでおりました。
そのため今回は少々時間が空いてしまったので、セリフを中心に時系列で。



「8年前の質問に答えてもらう。なぜ母さんを守らなかったッ?! ほかの皇族たちが母さんを疎んじていることを知りながらッ!!」
シャルルんのギアスから身を守るためだったら、単に背中を向けて視線から逃れるだけで良いだろうに。すかさず蜃気楼の足元に隠れるノビタくんっぷりに、のっけから笑いだしてしまいました。
それにつけても今回のシャルルんは、なんだか目がぱっちりで人外の生物のようでしたよね。
(ニコニコで「トトロ」と呼ばれていたのにまた笑ったw)
(でもニコニコでは今とんでもないところに爆弾(=コメントでネタバレ)が仕込まれているので、もうしばらくのあいだは通えない…!)


「バトレー、私をこのような身体に改造した憎むべき男ながら、きみの皇族に対する忠義は本物であった。ならばこそ、私は決意しよう。きみを尊敬すると」
ジェレミアが改造された自分の身体を嫌っていたとは思わなかったので、すこしビックリ。
(今までなんだかノリノリのように見えたので)


「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様は……死ねッ!!」
ルルーシュの華麗なるアクション・シーンにはいつも笑わせて感心させられてしまうわけですが。今回のギアス発動シーンは久方ぶりのヒットだった。
(関係ないけど、たぶんルルの仕草がオーバーに映るのは私の目が日本人だからだろう。スザクって、ルルと一緒に過ごしていて、それだけで笑いが止まらなくなってしまった経験ってないのかな?)
(もひとつ関係ないけど、このシーンで鏡越しに皇帝の姿を見ているときの、ルルの指の爪の美しさといったら…!)


「ルルーシュのことは知らない! 何回言ったらわかるのよッ!」
「シャーリーの亡骸に誓ってそう言えるのか?」

100歩譲ってハムラビ法典方式で殴り返すところまでは妥協できるが、だからってスザクの肉体の反発力でカレンに当て身を食らわせるか?(-_-;)
もう本当にルルーシュのことが絡むとそれだけで正気をなくし、頭に血が昇りきってしまうしまうところがもう。それだけ彼にとって特別な存在なんだなァ…と思います。
(ルルが何をしようが、中身はもう関係ないんだよね。彼の思い通りに成功して、ルルだけが幸せになるのがきっと許せない)


「さだめは僕が引き受けるよ。不死の定めを。だからさ、シャルル……だって僕はお兄さんだから」
V.V.がこんなにも早く死ぬとは思ってなかったのでビックリです。
V.V.のCVジョイくんが、ここ数回で鳥肌ものの演技を披露してくれていたので、ものすごく将来が愉しみです。
(今でも充分に色気を含んだ声質なので、声変わり後に低音の凄みが増すと良いのだけどな
ちなみに、このシーンだけにモエて思わず「シャルル×V.V.×マリアンヌ」の長編を書き初めているんですが、はたしてUPできる日は来るのでしょうか?(がんばります)


「策略、奸計、奇襲……そのような小手先でわしを倒そうとは。王道で来るが良い、王の力を継ぎたいのであろう?」
この場合の王道って、てっきり
「わかったよ、父さん。どうして母さんを守ってやらなかったんだ?」
って冷静に問い質すことだとばかり思ってしまったわけですが。
8年前は臣下に囲まれて(言ってみれば父親の職場に押しかけて)いたわけだから、部下の手前言い辛かった内容も、親子ふたり水入らずなら心置きなく話し合えるはずだと思えるんだけどな。
ここまで来てもどうしても、「シャルル=良い人」の想像が拭えません。


「敵だけど…馬鹿みたいだけど…でも、きみを好きになってしまったんだ!!」
このシーンを見て私はすっかり「扇さん素敵格好良い!」となってしまったんですが、感想サイトで性別:男性が「副指令のクセになんて無責任な!」と仰っている意見を見掛けて、むしろその方の意見に「素敵格好良い!」となってしまいました(^_^;)
たしかに今、扇さんに離反されたら黒の騎士団的に困るもの。
(だからって、咲世子のアレはアレだけど…。)


「ルルーシュ、今こそ契約条件を…我が願いを明かそう。我が願いは死ぬこと。私の存在が永遠に終わることだ」
これを告げられるまでまったくC.C.の願いに気付いてなかったルルーシュは、本当に今までC.C.のことがどうでも良かったんだなと思ってしまった。
(でも、これから先でせっせと挽回するのです)


「待ってください、手を。……それは嘘ですね」
たぶん手のひらに分泌する汗の状態とかで心理状態を察しているのだと思うけど、これをするためには日頃から親密に接している必要があると思うのだが。
やっぱり特殊な力が備わっているのでしょうか?


「こうなったら……直接ルルーシュに会って確かめるしかない」
太陽が西から昇り始めるくらいの勢いで順序が逆です。
先にルルーシュに会って、それでも駄目だったからカレンに詰問するのならまだわかるけど。身近にいる友人(と表面上は取り繕っている)ルルーシュに会いに行くよりも、囚人であるカレンに会いに行くほうが心理的抵抗が少なかったのでしょうね。
このシーンでリヴァルがひとりで過ごしている姿に泣けました。今まで生徒会(=会長)に尽くしてた人だから、案外クラスに仲の良い友達が少ないのかもしれない。
(今から作るたってもう3年生だし。あまりに不憫だ)


「スザクさん、あなたも同じなんですね。……お兄様と」
ナナリー! 愛している! 事件以降から疑っているのか、もっとそれ以前から疑っていたのか。
これを観た後でナナリーが熱を出してルルが学校を休んだシーンを見返したら、ひょっとしてルルの足止めをするのが目的だったのか? とたいへん興味深かったです。


「私に発現したギアスは『愛されること』。心の奥底で私は……私は誰かに愛されたかった」
奴隷の足枷のようなものを引きずりながら登場した幼少時代のC.C.。
このあたりの経緯をたっぷり描いてくれると嬉しいのですが。


「あなたはまだココにいない。私にとってあなたは過去ではなく、現実の人なのね」
「さぁ、…どうなんだろうな」
「よっぽど大事な人なのかしら」
「あり得ないよ」
「そう? ココに送ってきたと言うことは、ひとときでも何かからあなたを守ろうとしたんだと思うけど」

よっぽど「用済み」宣言が堪えていたのでしょうね。ルルが執念深く傷ついています。
おかげで、C.C.に言われるまでその言葉の意図に気付いてやれない体たらく。
今までずっと皮肉の応酬ばかりで、ちっとも正面から向きあって会話しようとしなかったから、そのツケが回って来たのだよ。
(でも、これから先でせっせとry)


「すぐに終わる。ルルーシュよ、そこで見ていろ」
C.C.の貞操がッ! シャルルん浮気浮気ッ! と本気で焦りませんでしたか?
(だって、ギアスの契約にまつわるシーンでたびたびC.C.はルルにキスをしていたのでてっきり)
しかし、Shall we dance? 的なイナバウワーにはまた違った意味で戦きました。
(ルルの格好つけーなアクションは、シャルルんからの遺伝だったのか…w)


「止めろッ! そいつは俺の…俺のッ」
確信が得られていなくても、失いたくないと思ったのなら、直感的に「そいつは俺のだッ!」と言い切ってしまったなら良かったのに。自分の気持ちにふさわしい言葉を捜してる場合じゃないです。


「そんな顔で死ぬなッ! 最後くらい笑って死ねッ! 必ず俺が笑わせてやるッ…だからッ!!」
おかしいな。なんでこのシーンを見るたびに全力で号泣してしまうんでしょうか。
前述のはアレですが、本当にルルーシュらしい言葉だと思います。
今まで小出しに言われるルルーシュの優しい言葉に翻弄されていたC.C.だったけど、こんなことを言われたら、もうすこしだけ生きていたいと思うよね。
最高に好きです、このセリフ。


「俺は知っているぞ、C.C.! おまえのギアスを…本当の願いを! ―――おいッ、こっちを向いてくれッ!!」
意味深なセリフだなーと思いました。
まずC.C.を振り向かせるためには、ルルーシュのほうが本気で好きにならなきゃ駄目だよ。
(ルルシー解釈すぎるでしょうか?(^_^;) でも、そもそも精神の世界に迷い込んでいるわけだしね)


「ここは誇りに思うべきだよ、ニーナ。きみは天才だ」
「光栄です、シュナイゼル殿下。ここから先人類は…戦争は変わります」

たしかブリタニアってア○リカがモデルなんですよね?
それだとしても何たる愚かしさ。
興奮しながら喜んでいるチームの姿全員に吐き気を催しました。
ずっと以前にロイドさんがシュナイゼルのことを「あなたはそれで構わないかもしれないけど、切られた相手は痛いんですよ」と言っていたシーンが印象深かった。
ロイドさんが現場に立ち会っていたなら、また別な展開が見られたのかな?
ちなみに、ダモクエスってWiki検索したら思い切りネタバレなんだそうなので、要注意です。
(実際私は危なかった…!)


「おい、戻ってきたんだC.C.! しっかりしろ! ロロには連絡を入れた。あいつを使ってすぐにでも」
本当にロロをボロ雑巾にすることしか頭にないお兄様。
たしかにロロにC.C.の能力を引き継がさせて、ロロの持ってるギアスを奪ってしまったほうが安全なのはわかるけど。


「どなたでしょうか? 新しいご主人様ですか? できるのは料理の下ごしらえと掃除、水汲みと牛と羊の世話、それからお裁縫。文字は少しなら読めます。数は20まで。―――あ…死体の片づけもしていましたから」
とりあえず友達から、ならずご主人様からやり直すと言うことですね。わかります。
むしろつらかったギアス時代の記憶を失っているのはC.C.のためになるのだと思うけど。
奴隷時代の辛辣な経験でボロボロになっているだろうC.C.の精神状態を癒すのは、ちょっとやそっとの難行ではないはず。だから余計にやりがいを見つけてこそ男だぞ。
母の暗殺で身も心も傷ついたナナリーを、献身的に守ってきた経験もあることだし、今後はルルのほうがC.C.に尽くして欲しいと思います。(そうして水面下でひそかに男としてのHPとMPを上げるのだ。)
誰かの支えになると言うことが、すなわちルルの精神的な支えに繋がるのだと思うけどな。



てなわけで、
次回は「超合衆国決議第壱號(だいいちごう)

待ち遠しいのは当然だけど、
どんどん終焉に向かっている事実が寂しいなァ…。

何はともあれ、愉しみです(*^_^*)♪

コメント

ロイドさんの

ロイドさんがシュナイゼル殿下に「あなたはそれで構わないかもしれないけど、切られた相手は痛いんですよ」と言ったのって何話でしょうか? ひょっとして本編じゃなくてドラマCDとかですかね?

ギアス…今後の展開がホント楽しみですよね!!!!
とくにC.C×ルルが…ry

ちなみにブリタニアって「イギ○ス」がモデルなのでは…??

ピース様:
コメントありがとうございます!
ロイドさんが言っていたセリフは多少ニュアンスが違うはずなんですが、
アニメ本編にあったはずです。
(ロイドさんが背中を向けて胸の内で呟いているシーンが
記憶に残っているので。)
ただいまボチボチ捜している最中なので、
見つかったらまた改めて報告させていただきますね!

黒様:
コメントありがとうございます!
C.C.×ルル
ルル×C.C. どっちでもうれしい(*´ェ`*)
とにかくルルがC.C.に優しく接してくれるのを期待してます♪

ところで、ブリタニアのモデルの件ですが、
地図の上では大体アメリカに当てはまると思います。

但し、史実などを詳しく検証していくと、
ケルト民族がヨーロッパを大移動していた時代に
ピタリと当てはまっているように感じるので、
元を正せばローマ帝国?
名前だけなら一番イギリスが近いように思いますが。

とにかく世界観の設定には色々混ぜてあるように思います。
(室内装飾などの特徴は見事に多国籍ですし。)
しかも、名前がルルーシュ、シャルルってフランス名。

なので、主に武力で他国を支配しようとする部分に関しては、
アメリカをモデルにしてるのかな? と私は思ってます。
(谷口監督は公式に否定されていらっしゃるようですが、
でも、アメリカでも放映されている作品ですしね。)

ちなみに私は ↓ のサイトを参考にさせて頂いてます。

http://www.actio.gr.jp/2007/11/25063956.html
⇒ (コードギアスに対する考察)

http://jp.youtube.com/watch?v=-_idP43d5EI
⇒ (ルルーシュ先生のブリタニア史講座 )

http://jp.youtube.com/watch?v=BF4MmodqrrI
⇒(ルルーシュ先生のブリタニア史講座 第二回 )

ロイドさん

見つかったらぜひお願いします! 手元に1期のがないんで、うろ覚えなんですが、ロイドさんがシュナイゼルを悪く言ってるイメージがなかったものですから

ピース様:
がんばって捜します!
ただ、ちょっとばかし時間が掛かってしまうかもしれないので、
(総時間が時間なので)
できれば気長にお待ちいただけましたら幸いです♪

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