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「さあ、いいぞ! 今から思う存分に俺をなじってくれッ!」 

あまりにお馬鹿な内容過ぎて、書いたことすら忘れていましたが。
(しかも会話文にしたら、某シリーズのパクリみたいになっちゃったけど)



サラッとどうぞ!
(*´ェ`*)








ルル「さあ、いいぞ! 今から思う存分に俺をなじってくれッ!」

C.C.「………はい?」

ルル「フッ、らしくないな魔女のクセに。おまえがいてくれるから、俺は願いを切り出すことが出来るんだ」

C.C.「嬉しくないぞ。そもそも私に、おまえの願いを叶えてやる義務はない」

ルル「~~~なんだとッ?! それでは俺は…ッ、STAGE.13で『童貞坊やが、私を失望させるな』とベッドの上でおまえになじられて以来、おまえの存在無くしては、神がかり的なひらめきを得られなくなってしまった俺は…ッ、いったいどうして世界を壊し、世界を創造すればいいんだッ?!」

C.C.「………説明臭い割りに、肝心のセリフを、自分に都合良く割愛してまで自分を貶めたいとはな……フッ、見込みどおり、見下げ果てた根性だぞ、ルルーシュ?」

スザ「へェ~。なるほどね、やっぱりきみたちって、そういう関係だったんだ?」

C.C.「ほら見ろ、バカが一人また釣れたぞ、タチの悪いバカが。おまえは本当に頭が天然だな、枢木スザク」

ルル「…なん…だと? ……スザクがC.C.になじられている…ッ?!」

C.C.「………ちょっと待て、ルルーシュ」

ルル「なぜだッ? どうしてC.C.は俺をなじらないッ?! 条件は既にクリアしているはずだ。なのに、―――(ハッ)…ひょっとして、この女…今からでもスザクに乗り換…いや、無い。それだけは絶対に有り得ない」

スザ「う~ん、この場合いったい何がどうして有り得ないのか、いったいどっちに訊ねるべきなんだろうね、僕は」

C.C.「それ以前に、私の報復を恐れるあまりに錯乱して、考えていることが全力で口から先に出ているぞと、指摘してやるべきなんじゃないのか、元親友?」

スザ「いや、無い。それだけは絶対に有り得ない」

C.C.「…根に持つな」

ルル「フッ、俺としたことが…どうやら詰めが甘かったらしいな。まさか、この食い意地の張った女が、あの事実に気付いてないとはな…」

C.C.「…なん…だと?」

ルル「本来ならば、そもそも不可抗力だ。蓬莱島と中華連邦、そして日本を中心に生活していた俺だ。多少の迂闊さは『仕方が無い』と世間なら簡単に許しもしようが、何しろ相手は…フッ、C.C.だからな」

C.C.「おいルルーシュ、もったいぶっていないで、いいから早く核心の部分を考えろ! 胸の奥一杯にいつものように、ドス黒いおまえの悪事を思い描くんだ!」

ルル「ん? さっきから幻聴が聞こえるな。気のせいか? ―――まァ、いい。まったく…、俺らしくも無い捨て身の攻撃だが、この際、背に腹は変えられないさ。腹が空いたら、放っておいてもメニューを開くだろう。それから先が本番だ。……(ゾクッ)…ああ…、考えただけでも身の毛がよだつな…。しかし、ナナリーのためだ。(キリッ)俺は甘んじてC.C.になじられよう!」

C.C.「―――わかった。おい、ルルーシュ? 部屋に戻るぞ」

ルル「(ハッ)…どうした急に? フンッ、食い意地の張ったおまえのことだ、(ドキドキ)…腹でも減ったのか?」

C.C.「ああ、減った減った。一秒たりとも我慢するつもりは無いから覚悟しろ」

スザ「ルルーシュ……、健闘を祈るよ」

ルル「ああ、待たせて悪いな、スザク」

スザ「……くれぐれも、死なない程度にね?(キラッ)(ユフィの仇の剣を構える)」

ルル「……ああ。(サスサス)(左肘を撫でる)(「了解した」のサイン)」

C.C.「フッ、私としたことが…結局ルルーシュの願いを叶えてやる羽目に陥るとはなァ…ふふっ」





―――二ヵ月後。





セシル「―――なんて経緯が、『ゼロ・レクイエム』を発案した裏側にはあったってスザクくんから聞いたんだけど、C.C.? あなた後悔していない?」

C.C.「後悔か…。そうだな、あの時は……私もルルーシュを強くなじりすぎた……反省しているさ」

セシル「ひょっとして、……ルルーシュくんを愛して…?」

C.C.「あいつと私は……、フッ、もしもノーマルに愛を語り合えるような関係なら、私はきっとここにはいないさ」

セシル「……でもそれって、悲しい関係ね?」

C.C.「そうでもないさ、少なくとも私は、ルルーシュの役に立っている。あいつと違ってな」

セシル「そう? ところで、ルルーシュくんは、いったい何を失敗したの?」

C.C.「ッ…セシル! ……思い出させるな!」

セシル「ご、ごめんなさい、……相当……辛い思いをしたのね、C.C.?」

C.C.「ああ。……さすがの私も、二度とはごめんだ。―――時差の関係で、せっかく全部集めていた応募シールを台無しにするとはな!」


[ 強制終了 ]





新年一発目がこれですがすみません。(土下座)
ラジオで「一休さん」のOPが流れていたのです。
それを聞きながら、「ルルーシュって一休さんだよなァ~」と考えていて思いついた次第。
(細かい設定いろいろ間違えてるかも。)

………本年もどうぞよろしくお願いいたします。


※ もちろん生存設定です。