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子どもがつくるほんものごはん 

子どもがつくるほんものごはん 生きる力がつく「食育」レシピ
著者: 坂本 広子
出版社: クレヨンハウス
ページ数: 101p
発行年月: 2007年03月

【内容情報】
1歳だって、包丁も使えます。火の扱いだって、こわくはない。「できた!!」の感動と達成感が、子どもをぐ〜んと成長させます。「食育」の決定版。

【目次】
  • 大人の心得(子どもを信じて、包丁を渡しましょう
  • 火を使う前に、安全なしつらえをしましょう ほか
  • 主食(おにぎり/そぼろふりかけ ほか
  • おかず(青菜のゴマ和え/焼きナス ほか)
  • おやつ(パンケーキ/シロップ ほか)
  • 食育相談室(子どもの好ききらいが多く、困っています
  • 子どもが料理をしたくなるいい方法はありますか? ほか

【著者情報】
坂本廣子(サカモトヒロコ)
「台所は社会の縮図」として、食の安全から村おこし、食教育まで幅広く取り組む料理研究家。神戸のサカモトキッチンスタジオを拠点に、全国各地で、子どもの料理教室や講演を展開している。


本日ABCラジオで放送された「武田和歌子の子育てコケッコー」
ゲスト出演されていた坂本広子さんのお話を聞いていたのですが、
もう眼からウロコが落ちまくり。

好き嫌いのあるお子さんと、そのお母さんとの付き合い方に関するお話だったんですが、たとえばこんな感じだったんです。

Q.いくら言って聞かせても、絶対キライな食べ物は食べないんです。
A.まず怒ってはダメです。褒めましょう。

(1) お子さんに料理を自分で盛り付けさせる。
  • お母さんが食べてもらいたいと思っている分量を盛り付けて、「どうして食べないの!」と怒るのではなく、少しずつでもいいから、お子さんに自分で盛り付けさせましょう。
    そして、食べたらすかさず褒めて!褒めて!
    たとえそれが一口だけでも、お母さんに褒められることにより、自然と苦手意識が薄れます。
    また、そのときは「足りなかったら、おかわりしてね」と付け加えておくのも忘れずに。

(2) いっそのこと、お子さんに作るのを手伝ってもらう。
  • 自分で作ることにより、完成したときの達成感から、やはり苦手意識が薄れます。
    そのときは大袈裟なくらい褒めて!褒めて!
    それにより、「自分じゃないと、この料理は作れない( ̄ー ̄)」と思わせたならシメタもの。
    そうじゃなくても「自分が作った料理」に対する愛着から、たいていの子供は必ず食べます。


Q. 甘いものなら食べるんですが…。
A. どうしても困ったときには、朝食には「アンパン」を。
  • ご存知の通り「アンパン」と言えば、使われているのはお豆さんです。
    お菓子や他の菓子パンに比べたら、栄養価もありますね。
    そして、できれば朝食には一緒にお味噌汁を。
    そのときお出汁は必ずインスタントではなく、ご自分でとってください。
    子供は味覚が敏感ですから、天然のお出汁の美味しさを覚えたら飛びついて食べるようになりますし、そうして「本当に美味しいもの」に対する味覚を鍛えていくことにより、後々添加物入りの食事を自然に「マズイ」と判断するようになります。
    結果的に身体のためにもなりますよね。
    (余談ですが、子供のほうが好き嫌いが多いのは、大人と比べて味蕾が敏感だからです。昔食べられなかったモノが食べられるようになるのは、成長につれ味蕾が鈍感になっているのも一因です。)


Q. でも、小さな子供にいったい何を作らせたら…。
A. 簡単なメニューをご紹介します。

【えのきだけの佃煮】
《材料》
(1) えのきだけ:一袋
(2) しょうゆ  :小さじ2
(3) みりん  :小さじ2

《 作り方 》
(1) えのきだけを2cm大に切る。
(2) 鍋に材料を入れ、煮詰める。
(3) 完成!

※ 初めのうちは包丁を扱わせるのが怖いようなら、
  キッチンハサミでもだいじょうぶ♪
 (でも子供はお母さんが思っているよりも、しっかりと扱えるものですよ♪)


―――とのことなんですが。
客観的に考えてみるならば、
全部が全部「そりゃそーだ!」と頷けてしまえるものばかり。
とりあえず、ウチではまだ自分の子供を育てる予定はないですが、
将来ぜったい役に立つ情報だァ〜と思いました。

というよりも、阪神の勝利で浮かれながら聞いていたので、
最初から聞いていたのに、前半はあんまり記憶に残ってないッ(>_<);

いろいろ御本を出されているようなので、さっそく本屋さんに出かけた際にでも
読んでみたいと思います。(*´ェ`*)

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